緑のレンジャー・シニア その

枝払い・間伐

 

 

9月24日、土曜日、曇りのち雨。

 

降ったりやんだりのお天気はまだ続いていて、

雨粒が落ちてこないことを祈りつつ、講座開始。

今日のシニア・レンジャーは前回印をつけた枯損木の枝払いや間伐をおこないます。

 

 

まずは現場の状況確認。

 

 

高枝ノコを使います。

 

 

ロープをかけて―ー。

 

 

伐採した枝は玉切りにして始末します。

 

 

次は間伐。ノコが水平にはいっているか、みんなの目で確認します。

 

 

間伐終了。

 

 

こちらのグループはカシの木の間伐です。

 

 

ロープをかけて倒す方向をコントロールします。

 

 

交替でノコを入れます。

 

 

伐倒しました。

 

 

枝払い・間伐は無事終了。このころから大粒の雨が降り出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

公園・緑地の巡回

 

 

9月10日、土曜日、曇りのち晴れ。

降ったりやんだりのお天気が続きましたが、

講座時間には久々の晴れ間となりました。

 

 

今日の講座は「公園・緑地の巡回」。

散在ガ池森林公園を歩きながら、その植生や生きものを観察し、

公園の環境としてふさわしくない危険木などを見つける眼を養います。

 

 

身体をほぐして出発です。

 

 

散在ガ池森林公園は樹種が多様。木の特徴を聞きます。

 

 

「カラムシからは繊維がとれます」

 

 

ホオノキとトチノキが隣り合ったところでは、その見分け方について。

 

 

次回、緑の管理作業をおこなう現場に到着。

 

 

「手入れしたほうがよさそうだ」と思う木にテープを巻いて印をつけています。

その最中、シラカシの木にステキなアイドルが・・・・!

 

 

ミヤマクワガタです。

 

 

テープを巻いた理由をみんなで検討。

 

 

次回は、印をつけた木の間伐や枝払いをおこないます。

 

9月24日(土)は余裕をもって作業を進め、

終了後はお弁当を食べながら、講師の先生方との団欒の時間をもちたいと思います。

各自、おにぎりなどの簡単なお昼をお持ちください。

晴れるといいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

大仏ハイキング・コースのパトロール

 

 

9月10日、土曜日、晴れ。

残暑(ざんしょ)のきびしい日。

 

今日のレンジャーは、

崖崩(がけくず)れや倒木(とうぼく)はないか、どんな動植物がいるか、などをチェックしながら、

大仏ハイキングコースをパトロールしました。

 

 

 

国指定史跡(くにしていしせき)の大仏切通(だいぶつきりとおし)。

 

 

 

コースのまわりには、カラムシやクズが花ざかり。

昔は、カラムシという植物から、繊維(せんい)をとって、糸にし、布をおったそうです。

 

 

けわしい山道。注意深く登ります。

 

 

長谷の街が見えますが、大仏様は見えません。

 

 

一級基準点がありました。

 

 

倒木(とうぼく)をおおうキノコ。山のおそうじやさんです。

 

 

ぜったいにさわってはいけない毒キノコの話を聞いています。

うしろにある大きなムクノキは、周囲3メートルちかくあります。

 

 

鎌倉の街が見えます。そのむこうには逗子マリーナ。

海もきれいに見えています。

 

 

景観(けいかん)に気づかって、木に似(に)せてつくられた電柱。

 

 

ようやく源氏山公園(げんじやまこうえん)に到着(とうちゃく)。

暑かったのでヘトヘト、おなかもペコペコです。

 

ジュニア・レンジャーのみなさん、おつかれさま。

暑いなか、よく歩きました!

 

 



緑の学校 その

初秋の散在ガ池森林公園を歩く

 

▲せせらぎの小径

 

9月5日、月曜日、晴れ。

 

このところ天候が定まりません。

昨夜も雨の音で目が覚めて、無事開催できるかどうか心配になりましたが、

講座時間には、カンカン照りの真夏日になっていました。

 

 

散在ガ池はかつては農業用のため池でした。

また、このあたりは一時、宅地開発の波に飲み込まれそうになったこともあるそうですが

今では自然林が復元されて、

豊かな緑が涼しい木陰を提供してくれています。

 

 

せせらぎの小径で、ミツデウラボシイワタバコ群集と呼ばれる鎌倉らしい植生の崖を観察。

 

 

山々からのしぼり水は、せせらぎとなり砂押川へと注ぎます。

 

 

流れに目を凝らすと、マシジミやカワニナ、シマアメンボ、・・・ハンミョウも。

 

 

 

周辺には、ウワバミソウ、セキショウ、コクサギ、タマアジサイ、キツリフネなど。

 

 

 

午後は池の外周の、のんびり小径〜馬の背の小径を歩きました。

 

 

やれやれ、ようやく無事におりてきました。

 

「くだりはすべりやすいので、くれぐれも気をつけてくださ〜い」

なんて言っておいて、すべって転んだのは私だけ。

恥ずかしかった〜。

みなさん、健脚です。

 

散在ガ池の小さな秋は見つかったでしょうか?

来月は鎌倉中央公園です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

救命講習会

 

 

7月16日、土曜日、曇りのち晴れ

 

緑のレンジャー・シニア講座では、年間カリキュラムのなかに「救命講習会」を入れています。

今日は大船消防署で普通救命講習を受けてきました。

 

 

命の連鎖をつなげるためのお話しに続き、

救命士の方が、「救急蘇生法」の手順を見せてくださいました。

 

 

その後、傷病者を発見して心肺蘇生法を行うという一連の動きを

全員が協力してやってみました。

 

「AEDはすぐれものの機械で、誰もが使えるようにできている」ということも、

実際に体験してこそわかります。

 

 

ケガをしたときの、感染に配慮した「直接圧迫止血法」や、

 

 

気道に異物を詰まらせたときの対処法、

 

 

回復体位なども教わりました。

 

救命士のみなさん、充実した救命講習をありがとうございました。

 

これで緑のレンジャー・シニア講座の前半は終了。

 

次回は9月17日(土)、散在ガ池森林公園です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



明日中止します<こどもエコパーク>

こどもエコパークご参加の皆様へ
明日の「二階堂川で川あそび」は、川の増水と足元のぬかるみを考慮し、
残念ながら<中止>といたします。
なお、次回8月の「器を作ってそうめん流し」について、
材料準備の関係で、参加予定人数をお早めにお知らせ頂きますようお願いします。
詳細はつぎのとおりです。
■8月こどもエコパーク「器を作ってそうめん流し」
<内容>
竹で器と箸を作り、そうめん流しと6月に作った梅ジュースを楽しみます。
*梅ジュースを持ち帰りたい人は容器持参下さい
<日程>
8月20日(土)
<集合>
9:30 @鎌倉中央公園 管理事務所前
*雨天決行(雨天時は事務所前エントランスにて開催)
<解散>
12:00(予定)
*講座終了後、ひみつ基地を自分でこわしたい人は残ってください。
<持ち物>
材料費100円(参加者一人あたり)*おつりのないようご協力ください。
軍手、小刀(あれば)、飲み物、タオル、梅ジュース用の容器(500mlのペットボトル程度)、虫よけスプレー など
<その他>
材料調達の都合上、メールまたは電話にて、8月5日(金)までに当日の出欠及び参加人数をお知らせください。


緑のレンジャー・ジュニア その

池のタニシを数えよう

 

7月9日、土曜日、雨。

 

 

鎌倉中央公園では、毎年夏になると、池の富栄養化(ふえいようか)をふせぐために、

下池の水ぬきをしています。

 

 

ジュニア・レンジャーは毎年、この機会に池に入って生きもの調査していますが、

今日は雨で池に入れず、上からの観察となりました。

 

 

あ、カワセミがきました。

 

 

今年は数えられなかったけど、オオタニシもいます。

 

 

湿地のウキヤガラには、シオカラトンボとオオシオカラトンボがとまっていました。

 

 

 

 

部屋に帰ってから、池の生きものをじっくり写生しました。

 

 

池の生きものを観察するジュニアのことをアオサギがずっと観察していました。

みんなが帰ったあと、雨はますます強くふりだしました。

 

 

 

 

 

 



緑の学校 その

緑の現状

 

7月4日、月曜日、晴れ。

急に暑くなりました。

この季節、鎌倉の山々の緑は勢いづき、日ごとに濃さを増していきます。

 

 

緑の学校第5回講座では、鎌倉の緑の推移について、

歴史風土や都市構造を俯瞰しながら考えてみました。

 

 

講師によりますと、

「都市構造に歴史的背景を継承しているところは、永くいい状態が続きます」とのこと。

鎌倉の都市構造も中世からさほど変わっていません。

 

 

今年新しく整備された段葛。明治のころの写真を見ると、

八幡様のあたりにはマツが多く見えます。

 

 

わが町鎌倉の特性を、客観的に見てみました。

 

 

八幡宮裏山の開発に地元住民や文化人が反対した御谷騒動。

日本初のトラスト運動を成功させ、

古都保存法制定のきっかけになった出来事だそうです。

 

 

 

右は八幡宮の裏山が開発されたとしたら?というシミュレーション画像。

左は現在の鶴岡八幡宮。

まさに、神は自然物に降臨する!

 

 

「鎌倉の豊かな緑は、市民と行政が手を携えて保全してきたたまものです」。

「自然は、あって当たり前と思ってはいけない」

という講師の言葉が胸に残りました。

 

緑の学校の前半は今日で終了。8月はお休みです。

秋からの自然観察では、この魅力的な緑を大いに満喫しましょう。

(豊かな緑を残してくれた先人の苦労に感謝しつつ・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

身近な庭木の手入れ

 

 

7月2日、土曜日、晴れ。

 

急に蒸し暑くなりました。

今日のレンジャー講座は、『身近な庭木の手入れ』について。

 

 

まずは常緑広葉樹・針葉樹、落葉広葉樹・針葉樹など、

植物の分類について。

 

 

そして、植物の葉っぱのつき方などの説明がありました。

 

 

では、いつごろ剪定をすればいいのか?

初心者にもわかりやすい剪定時季や不要枝の見分け方を教わったあと、

園庭に出てみました。

 

 

 

ツツジやアジサイを見ながら、ハサを使って剪定してみました。

講座で学んだことを、ぜひご家庭でもお役立てください。

 

次回は7月16日、土曜日、9時から、

大船消防署で「救命講習会」を受講します。

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

道具の使い方

 

        

 

6月18日、土曜日、晴れ、夏日。

 

レンジャーの活動では何種類かの道具類を使用します。

この道具に慣れて、使いやすい状態にしておくことが、

疲れない安全な作業につながります。

 

 

今日ははじめての実習なので、

剪定バサミ、腰ノコ、ゾーリン、刈込バサミ、高枝のこ、太い枝切り、

ロープなど、ひと通りの道具を使ってみました。

 

 

 

 

アジサイの株がきれいに見えるように、

後ろの斜面地のアズマネザサなどを整理をしています。

 

 

水分補給しながら、作業をふりかえります。これも大切。

 

 

最後に道具の手入れ。

汚れを落として、錆止めを塗っておきます。

 

 

これだけの時間ではまだまだもの足りなかったのではないかと思いますが、

今後の講座で、どんどん道具を使い込んでいってください。

 

お疲れさまでした。

 

 

 

 

 


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