朝ヨガin 鎌倉中央公園 中止します

本日7月30日(日)予定しておりました

「朝ヨガin鎌倉中央公園」は雨天のため中止とさせて頂きます。

 

皆様のご理解のほどお願い申し上げます。



緑のレンジャー・シニア その

救命講習会

 

 

7月15日、土曜日、カンカン照りの晴天。

夏日そのものです。

 

緑のレンジャー・シニア第5回は、救命講習会。

大船消防署で、普通救命講習を受けてきました。

 

 

 

前半はビデオによる講習。

 

 

後半は実習。

心肺蘇生法やAEDの装着を、全員がやってみました。

 

 

 

 

その他、心肺蘇生法、気道に異物が入った場合の胸部突き上げ法や背部叩打法、

直接圧迫止血法、回復体位などを丁寧に教えていただきました。

 

 

意識のない人を発見したとき、救急車が到着するまでに、

その場に居合わせた人たちが協力してできることをする。

それが救命の連鎖をつなぐことになる。

今日の講習会で習ったことが、誰かの命を救うカギになるかもしれません。

 

鎌倉市消防本部のみなさん、ご指導ありがとうございました。

 

これで、緑のレンジャー・シニアは夏休みに入ります。

今度お会いするのは、9月16日(土)。

散在ガ池森林公園管理事務所前に、10時集合です。

 



緑のレンジャー・ジュニア その

池のタニシを数えよう

 

 

7月8日、土曜日、晴れ。

鎌倉中央公園では、池の富栄養化(ふえいようか)を防ぐために、

毎年夏に、下池の水抜きをしています。

今日は、この機会を利用して、日ごろは入れない池に入り、

池の生きものを観察しました。

 

 

「この池にはオオタニシがいて、毎年、緑のレンジャーたちが、個数や大きさ、重さをしらべています。

 下池は、神奈川県内でも最大のオオタニシの生息地です」

と、指導員の先生。

 

 

「歩くときは、つま先から入って、かかとからぬくんだよ」

泥の中を歩くときのコツをおそわっています。

 

 

指導員の先生の後に続いて、しんちょうに池に入っていきます。

 

 

 

池のまわりには、

シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、コシアキトンボがいました。

 

 

「あ、あそこにいるぞ!」

どろんこになりながら、大奮闘(だいふんとう)。

オオタニシをすくっています。

 

 

「やや、きょうはなんだかさわがしいぞ・・・」と、ウシガエルも顔を出しました。

 

 

すくったオオタニシをかぞえてみると、生きてるのが22個。死んでるのが56個。

 

 

今年、一番大きなタニシを計測。

ヨコは約4.1センチ、タテ6.2センチ。

重さは42.8グラム。

全体数は少なかったけど、赤ちゃんタニシもいましたよ。

 

これで、緑のレンジャー・ジュニアの活動は夏休みにはいります。

9月は、鎌倉広町緑地へ行きます。

元気でね〜!

 

 

 

 

 



緑の学校 その

緑の現状

 

 

7月3日、月曜日、晴れ。

 

豊かな緑と歴史の街、鎌倉。

その貴重な財産である緑を守るために、鎌倉市民はどのように行動し、

行政はどのような施策を行なってきたのでしょうか?

 

 

第5回の講座では、鎌倉の歴史風土や都市特性を振り返り、

今ある緑がどのように残されてきたのかを考えてみました。

 

 

鎌倉の緑も「昭和の鎌倉攻め」とよばれる宅地開発の波に、

のみこまれてしまいそうになった時期がありました。

 

 

緑を守るために地域住民や文化人が立ち上がった象徴的な開発反対運動が「御谷騒動」。

 

(もしも鶴岡八幡宮裏山が宅地開発されてしまったらというシミュレーション写真)

 

 

「鶴岡八幡宮と裏山の緑が一体になってこその神々しさです」、と講師。

このスライドを見ていた誰もが、

(この裏山の緑が失われなくてよかった・・・)

と痛感し、先人の努力に感謝したのではないでしょうか。

 

 

三大緑地をはじめ、

さまざまな人がさまざまな立場で携わって残った鎌倉の緑。

これからも大切にしていきたいですね。

 

これで緑の学校は夏休みに入ります。

鎌倉広町緑地、鎌倉中央公園、天園ハイキングコース、獅子舞・・・、

緑の学校は、後期も、この豊かな緑のなかに自然観察に出かけます。

楽しみにしていてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

身近な庭木の手入れ

 

 

7月1日、土曜日、曇り。

今日の講座は「身近な庭木の手入れ」。

 

 

まずは、植物分類のルールについての解説。

 

 

次に、葉のつきかたや、

「いつ、どのような方法で剪定すればよいか」という整姿・剪定の基本について。

 

 

最後は野外に出て、実際の樹木を見ながら、

「この木ならば、どこにハサミをいれてやるとよいか」

について検討したり、

 

 

アジサイの剪定位置や、切り戻しの方法について教わりました。

アジサイの街・鎌倉の住民であるだけに、みなさんとても熱心に聞いておられました。

 

7月15日は、大船消防署で「救命講習会」を行ないます。

いつもより1時間早い、9時開始です。

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

道具の使い方

 

 

6月17日、土曜日、晴れ。

シニア・レンジャーの第3回目の講座は、いよいよ実技に入ります。

 

 

ゾーリン、手バサミ、手ノコ、大鎌、刈込バサミ、高枝ノコ、ロープ・・・etc。

緑の管理作業には、さまざまな道具類を使用しますが、

安全に作業をすすめるためには、手入れと使い方のコツを知ることが大切です。

今日は森林インストラクターの先生に、道具類の正しい使い方と、ちょっとしたコツを教わりました。

 

 

道具類を持って、子どもの森へ。

 

 

大鎌                      

 

 

刈込バサミ

 

手ノコ

 

高枝ノコ

 

ひと通り、いろんな道具を使ってみました。

今日は「使ってみる」ことが目的です。

 

 

最後は道具の手入れ。

汚れを落とし、砥石で整え、錆止めのスプレーで仕上げました。

これから森林インストラクターの先生の指導で、基礎の技術を身に付けていきます。

「楽しく、安全に!」をモットーに、よろしくお願いします。

お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 



緑の学校 その

海辺を歩く ――稲村ヶ崎――

 

 

6月12日、月曜日。

ニュースで「梅雨入りしました」と聞きましたが、

ラッキーなことに今日は晴れました。

本日の緑の学校は、稲村ヶ崎の潮風に吹かれながら海辺の自然観察です。

 

 

強い日射しや、温度変化、潮風にさらされるなど、

きびしい自然のなかで生き抜いている海辺の植物を観察しました。

 

 

ハマボッス                   ハマヒルガオ

 

 

ツルナ                     ボタンボウフウ

 

 

ラセイタソウ                  タイトゴメ

 

 

イワダレソウ                  ハマウド

 

 

稲村ヶ崎と七里ヶ浜の間に注ぎこむ音無川の河口を観察。

すぐ上をルート143が走っているとは思えないような風景です。

 

 

遠景に見える江ノ島。潮はどんどん引いています。

 

 

 

打ち上げられた海藻をひろって、稲村ヶ崎にもどりました。

 

 

午後からは海藻教室。

 

 

緑藻、褐藻、紅藻。30種近くの海藻を拾いました。

 

  

 

海藻押し葉の作り方も教わりましたので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

 

お疲れさまでした。

鎌倉ならではの海辺の自然観察、堪能していただけましたでしょうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

和賀江嶋(わかえじま)で磯(いそ)の生きもの観察(かんさつ)

 

 

6月10日、土曜日、晴れ。

今日は大潮(おおしお)。

磯(いそ)の生きものかんさつには最高の日です。

 

 

和賀江嶋は、材木座海岸にある日本最古の港の遺跡(いせき)。

潮がひくと、ごろごろした丸石が顔を出します。

そして、石のあいだにはいろんな生きものがいて、

手にとるようにかんさつすることができます。

 

 

アッ、丸石のあいだに、タコくん発見!

逃げおくれちゃったんだね〜。

 

 

 

ジュニアは生きものさがしに夢中です!

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤドカリやカニ、ボラ、アゴハゼ、アオウミウシ、ムラサキウニ・・・・。

 

 

見つけた生きものをみんなで集まってかんさつ。

 

 

かんさつした後は、もといた場所にかえしにいきました。

タコくんはなるべく深いところに・・・。

 

 

そのあとは海藻(かいそう)のかんさつ。

アラメ、カジメ、トサカノリ・・・、

いろんな色や形があります。

 

 

和賀江嶋には海と川をおうふくしてくらす生きものも数多く見られます。

いろんな生きものやそのくらしと間近にふれあった日。

どの生命(いのち)もきらきらとかがやいていました。

 

 

 

 

 

 

 



緑の学校 その

緑のとの共生

 

 

6月5日、月曜日、晴れ。

本日の湯浅先生の講義は、「緑との共生」。

 

私たち人間はどのように緑とかかわり、どのような恩恵を受けてきたか。

 

緑の機能と役割を検証してみました。

 

 

 

緑が失われると、都市生活にさまざまな問題を引き起こします。

 

 

かつては人が手を入れながら茅場などに利用してきた「外山」。

そういう草原が失われたことは、生物多様性の上からもたいへん懸念される問題だということです。

 

 

 

日本の山々を席巻する勢いのモウソウチクのコントロールにも、いくつかの提言がありました。

 

 

 

 

 

「身近な緑は世界とつながっている」という湯浅先生の言葉が、印象に残りました。

 

次回の緑の学校は6月12日。

稲村ケ崎の海辺を歩きながら、海岸性の動植物や海藻を観察します。

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

森林のはたらき

 

 

5月20日、土曜日、晴れ。

 

緑のレンジャー・シニア第2回目は、「森林のはたらき」。

森林がもっている機能や、その手入れの必要性について学びました。

 

 

 

災害防止、水源涵養、CO₂の吸収などなど、私たちの暮らしは緑によって守られています。

 

 

なかでも今注目されているのが、健康を守る機能。

フィトンチッドなどの働きによってストレス解消に役立つということはよく知られていますが、

幼児教育、医療、介護などへの活用も期待されているそうです。


 

初夏らしくさわやかな日。

講義の後は野外に出て、講師とともに中央公園の樹々を見て歩き、

緑の効果を体感しました。

 

その途中、

 

 

こんなラッキーな出会いが・・・・♡

 

 

エゴノキの花も満開でした。

次回、6月17日はいよいよ実習、「道具の使い方」です。

 


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