こども写真教室&フォトフレームづくり 開催しました!

8月9日(木) 天気:曇り時々雨のち晴れ

 

 

前日、台風接近のため講座ができるかどうかハラハラしていましたが、

天気もなんとか回復し、「こども写真教室&フォトフレームづくり」を開催することができました!

 

講師は原山正行さん、報道カメラマンとして35年間お仕事をされてきた方です。

 

写真の起源からお話がはじまり、カメラの構え方、上手にとるコツ、レンズの種類などを

テキストとパワーポイントを使って説明してもらいました。

先生が撮った写真がうつると、「きれい」「すごい!」なんて声も聞こえてきましたよ。

 

教室での座学が終わったら、次は外に出て写真を撮ってみよう!!

公園の中にはたくさん被写体があります。

どれを撮ろうか迷っちゃうくらい♪

実際に先生と写真を撮影できるんだから、本当にためになります。

 

教室に戻ってきたら、続けて「フォトフレームづくり」へ!

やることたくさん、もりもりです!

自然素材を中心に、フォトフレームにつけてもらう材料をたくさん用意しました。

この材料を使って自由にフォトフレームを作ってもらいます。

 

「どれ使おうかな〜」「あっ、こんなの使えそう」

「わたしこれがいい!」

 

みんな、真剣に作業中(笑)

グルーガンも上手に使えてます。

 

こんな作品ができあがりました!

もちろん、一人ひとり、違うもの。

自分だけのオリジナルフォトフレームです。

 

10時からの講座も気付けばあっという間に12時30分!

来年もまたやりたいななんて声も聞こえてきました。(嬉しいお声です!)

 

少しでも写真に興味を持ってもらって、そのまま現在募集中の

「公園で見つけた素敵な一瞬フォトコンテスト」に応募してもらえることを期待しつつ・・・(笑)

フォトコンテストの応募期間は9月15日までとなっています。

詳細はこちら⇒http://kamakura-park.com/images/8th_photoc.pdf

まだまだ、時間あります!

ぜひ、お気に入りの一枚を応募してみてくださいね!待ってま〜す。



緑のレンジャー・シニア その

救命講習会

 

 

7月21日、土曜日、晴れ。

猛暑が続いています。

今日の緑のレンジャーは、大船消防署で普通救命講習を受けてきました。

 

私たちは日常生活のなかで、いつ何時、救急車を呼ばなくてはならないような事態と

遭遇するかもしれません。

そういうときに、臆することなく、適切な行動をとることができるように、

緑のレンジャー・シニア講座では、カリキュラムのなかに救命講習会を取り入れています。

 

 

 

まずは119番の通報の仕方から。

通報しながら救命処置をする方法を職員のかたに、指導していただきました。

 

  

 

「胸骨圧迫」「人工呼吸」「AED装着」、救命士の方の模範を見てから、

「救急蘇生法」の手順を実体験してみました。

 

 

 

救命士の方が言われた大切なこと。

・完璧にできなくてもやる。

・助けを呼ぶ。

・呼吸を確認できなかったら胸骨圧迫、「強く、早く、絶え間なく」。

 

 

優れもののAED装置も、実際に体験していないと、いざというときに、

ちょっと手が出ないかもしれません。

やってみることの大切さを痛感しました。

 

これで緑のレンジャー・シニア講座は夏休みに入ります。

次回は9月、散在ガ池森林公園でお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




緑のレンジャー・ジュニア その

池のタニシを数えよう!

 

 

7月14日、土曜日、晴れ。

朝から暑い〜!

(ちなみに今日は35℃をこえたそうです)

 

鎌倉中央公園ではこの時期、

池の水がくさったり、酸欠状態(さんけつじょうたい)になるのをふせぐため、

下池の水ぬきをしています。

 

この機会を利用して緑のレンジャー・ジュニアは、

日ごろは入れない池に入って、生きもの調査をしています。

 

 

 

まず、水の抜けた池の状態を観察します。

 

 

おび状のラインはミシシッピーアカミミガメなどの生きものが動いたあと。

この池は、鎌倉市内でただ一つのオオタニシの生息地(せいそくち)だそうです。

 

 

いよいよ、池にはいります。

底には泥(どろ)がたまっているため、

足をとられないように、慎重(しんちょう)に進みます。

 

 

だいぶん進んできました。

「あ、オオタニシ、いた!」という声がきこえてきます。

みんなの気配にびっくりしたウシガエルが、ウサギみたいに水面を飛んでいきます。

 

 

 

 

ハリギリの枝にはカワセミ。水面のあちこちをシオカラトンボが行きかっています。

 

 

そろそろ池からあがる時間です。

 

 

この日見つけた生きものをみんなで観察。

 

 

 

オオタニシを計測しました。

生きたものは12個。

最大のもので、長さ64.7弌△呂44.4弌

例年より数が少なく、小ぶりでした。

 

 

他には、マシジミのからと、アメリカザリガニなど。

あとで指導員の先生が、ヨシノボリとギンブナをすくって見せてくださいましたが、

生きものの種類と数が少なくなっているようです。

ちょっと心配ですね・・・。

 

これで緑のレンジャーの活動は夏休みに入ります。

次回は9月、由比ヶ浜でビーチコーミングをします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

身近な庭木の手入れ

 

 

7月7日、土曜日、曇り時々晴れ。

第4回の緑のレンジャー・シニア講座は『身近な庭木の手入れ』です。

 

 

まずは植物の基本からということで、

「属名+種名」というリンネの二名法や、「学名」「和名」「地方名」のお話がありました。

 

 

 

続いて、裸子植物・被子植物、合弁花・離弁花という分類について。

 

 

 

葉脈や鋸歯を観察するときの、ルーペの使い方指導もありました。

 

 

 

講義のあとは野外に出て、アジサイの剪定の仕方や、生垣の手入れについてのお話がありました。

みなさんもっと実践をしたそうにされていましたが、残念ながら時間が足りませんでした。

 

前期はあと1回、7月21日(土)に大船消防署で「救命講習会」を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑の学校 その

鎌倉市の緑の現状

 

 

7月2日、月曜日、晴れ。

鎌倉といえば緑。

大仏様も、八幡様も、その背景には必ず緑があり、

緑なくしては鎌倉らしいイメージは成立しません。

この大切な緑はこれまでどのように守られ、

今後どのように保全されていくのでしょうか。

 

 

第5回「緑の学校」では、鎌倉市みどり課長を講師に迎え、

「自然と人・歴史が共生する鎌倉の実現」に向けての取り組みについて、

お話していただきました。

 

 

首都圏のベッドタウンとして住宅開発がすすんだ「昭和の鎌倉攻め」といわれた時代。

八幡宮裏山に開発の動きが出たとき、地元住民や文化人による反対運動がおこりました。

「御谷騒動」ともよばれるこの運動は、日本初のトラスト運動を成功させて開発を阻止し、

「古都保存法制定」のきっかけとなりました。

 

 

当時を伝える新聞記事です。

「京都、奈良にさきがけて、先頭を切ってアクションを起こしたことは、鎌倉の誇りです」

と、みどり課長。

 

 

 

昔とほぼ変わらずに残っている景観。

 

八幡宮はその背景とともに守られました。

 

 

「古都保存法」とともに鎌倉の緑を守ってきたのが「緑の基本計画」。

鎌倉らしさを保全するために、市民の協力によって多くの緑地を取得してきました。

 

 

三方が山に囲まれ、一方が海に開かれているという鎌倉の都市構造は、

中世のころとあまり変わっていない。

「『あんまり変わってないね』と言われるのは、鎌倉における誉め言葉です」とのこと。

 

 

市民グループによる活発な緑の保全活動もおこなわれています。

 

 

緑あっての鎌倉・・・。

鎌倉らしい景観はつねに緑とともにある・・・。

今後とも大切にしていきたいですね。

 

今回で緑の学校の前期は終了、8月は夏休みです。

よい夏をお過ごしください。

 

 

 

 



平成30年度こどもエコパーク3回目は・・・

平成30年6月16日(土) 天気:雨が降りそうなくもり空

今日のテーマは「梅の収穫とジュースづくり」

 

今日は梅の収穫体験と採ってきた梅の実で梅ジュースづくり!!・・・・・

を予定していましたが、今年は梅の実が熟すのがとっても早くて、実が木になっていない状態に。。。

なので、今回は事前に収穫し冷凍保存していた実を使ってのジュースづくりとなりました。

 

 

各般に分かれてジュースづくりスタート!!

みんなでワイワイ。相談しながら、おしゃべりしながら♪

 

 

今年も公園サポーター「木っこリーズ」の皆さんにお手伝い頂きました。

 

 

あら?!

あっという間に完成です。

自分たちで書いたラベルも素敵にできました。

この梅ジュース、飲めるのは8月のエコパークの時です。

うまくできてるといいな♪

 

梅が収穫できなかったので、ハーブ園のスモモの収穫と味見をしてもらいました。

(ラッキーなことにスモモがちょうど食べごろ&収穫時期でした!)

みんなの感想は

「あまいねー」「おいしい!」「ちょっとすっぱい〜」「食べれないよ〜」

などなど。

でも、これも経験ですね。

 

次回、7月のエコパークは「川あそび」です!!

どんな楽しみが待ってるかな♪



緑の学校 その

海辺を歩く

 

 

6月18日、月曜日、曇りときどき小雨。

第4回の「緑の学校」は、”海のある街・鎌倉"ならではの自然観察。

場所は、唱歌『鎌倉』に♪〜剣投ぜし古戦場〜♪と唄われた稲村ケ崎の海岸です。

 

 

講座のはじめに、

「このあたりの樹々はほとんどが常緑の照葉樹です。

 植物は、強い日射し、激しい温度変化、強い潮風や乾燥に耐えるべく、

 肉厚で光沢がある葉や長い地下茎をもつなど、海岸性植物特有の特徴をもって、

 過酷な環境を生きぬいています」

と説明がありました。

 

 

海岸の崖地から観察開始。

 

 

 

ハマボッス、ハマダイコン、ハマヒルガオ、ハマウド、ハマカンゾウ、ツルナ、

ボタンボウフウ、ラセイタソウ、ハマカンゾウ、タイトゴメ、コウボウシバ、

ハマエノコロ、イワダレソウ、ハマナデシコなどを観察。

 

 

稲村ヶ崎と七里ヶ浜の間に注ぐ音無川の河口。

例年は川底におりて、カニや小さな魚などの生きものも観察するのですが、

今回は増水していて無理でした。

 

 

 

午後からは、浜辺に漂着していた海藻を観察。

鎌倉の近海には300種前後の海藻が生い茂っていて、海の生きものをはぐくみ、

豊かな生態系に重要な役割をはたしているとのことです。

 

 

今日も講師の先生のナビゲートで、海辺の自然観察のおもしろさを

満喫していただけたのではないでしょうか?

心配していた雨も何とかこらえてくれて・・・、感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

道具の使い方

 

 

6月16日、土曜日、曇り。

梅雨です。

いろんな天気予報を見比べながら、雨だろうなあと思っていましたが、

講座時間中、天気はなんとかもってくれました。

 

 

緑の管理作業では、多くの道具類を使いますが、

今日ははじめての実技。

道具の使い方と手入れ方法を学びます。

 

 

 

レンジャーの常備装着スタイルは、ヘルメットにベルト、手ノコ、手バサミ。

その他には、ゾーリン、刈込バサミ、太枝切、高枝切、ロープなどがあります。

 

 

 

 

 

鎌倉中央公園の子供の森で、実際に一通りの道具を使ってみました。

 

 

 

次の作業で使いやすいように、ロープをきれいに巻いておきます。

 

 

森での作業は終了。

 

 

最後は使った道具を手入れして終了しました。

めまぐるしく、いろんな道具を使ってみましたが、いかがでしたでしょうか?

時間が短かったので、少し物足りなかったかもしれません。

これからの講座、楽しく安全にやっていきましょう。

よろしくお願いします!

 

次回は、7月7日(土)、「身近な庭木の手入れ」がテーマです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

散在ガ池森林公園・川を調べてみよう!

 

 

6月9日、土曜日、はれ。

 

今日の緑のレンジャー・ジュニアの活動場所は散在ガ池森林公園。

「せせらぎの小径(こみち)」で、川とその周辺の自然を観察しました。

 

▼水生生物のコードラート調査

 

 

川のなかに1メートル四方のわくをつくり、そのなかにどんな生きものが

どれだけいるかを調べました。

 

「こういうときは、下流から上流へ進むんだよ。そうしないと、水がにごってしまうでしょ」

「生きものをさわるときは、かならずぬらした手でさわってね。かわいた手でさわると

 生きものにダメージをあたえてしまうよ」

と観察のコツをおそわります。

 

 

マシジミ、ヒメタニシ、サナエトンボの幼虫、カワニナなどがいました。

 

 

▼川の観察と流速計測

 

 

上流からフロートという小さな風船を流して、

1秒間にどれだけながれるかを計測しました。

 

 

▼ハンノキの観察

 

 

水辺で生育するハンノキ。みきや葉っぱに紙をあてて、フロッタージュしました。

「写生しなくても葉脈やギザギザ、凸凹のようすがよくわかるよ」

 

 

▼植物のコードラート調査

 

 

1メートル四方のわくのなかに、どんな植物がどれだけあるかを調べてみました。

 

 

▼水辺の足あと調査

 

 

水辺には、いろんな動物の足あとがのこっています。

タヌキとアライグマの足あとは、どうちがうかな?

残念ですが今回は、ゆうべの雨でほとんどの足あとがきえてしまっていました。

 

 

▼アメンボの観察

 

 

最後はアメンボの観察。

エンピツの先で水面をつつくと、アメンボがよってきます。

水に落ちた虫になりきって、はもんをつくるのがコツです。

 

 

「あ、ハンミョウがいるよ!」とジュニアの声。

 

小さなせせらぎですが、ひとたび雨がふると流れがかわるし、

そのまわりではいろんな生きものがくらしていますね。

 

来月は「池」の観察をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑の学校 その

緑との共生

 

6月4日、月曜日、晴れ。

 

日々の暮らしのなかで、私たちはどのように緑とかかわり、

緑からどのような恩恵を受けているでしょうか?

第3回の講座では、おもに緑の環境的役割について考えてみました。

 

 

湯浅先生のお話は、

「緑の環境的機能としては、CO₂の吸収が知られていますが、

鎌倉でもっとも多くのCO₂を排出しているのはなんだと思いますか?」

という問いかけではじまりました。

答えは「ヒト」。

 

 

鎌倉市民が排出するCO₂を吸収するためには、

直径30センチのオオシマザクラ45万本も必要だそうです。

 

 


人間は生きて呼吸しているだけで環境に負荷をかけているわけですが、

都市生活による自然環境の劣化は今、さまざまな問題をひきおこしています。

ヒートアイランド現象が問題となるこれからの季節、

緑は天然のクーラーとなってくれます。

 

 

 

対策の1つとして、屋上緑化や壁面緑化の例が紹介されました。

文化的にも心理的にも、私たちは緑からははかりしれない恩恵をえているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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