緑のレンジャー・ジュニア その

野鳥の巣箱づくり

 

11月9日、土曜日、晴れときどきくもり。

 

 

緑のレンジャー・ジュニアは、鎌倉文学館の庭に野鳥の巣箱をかけていますが、

今年は新しい巣箱をつくることになりました。

 

 

1枚のスギ板に、設計図(せっけいず)どおりの寸法(すんぽう)を線引きをします。

節穴(ふしあな)をよけたりしないといけないので、すこしむずかしい・・・。

 

 

ノコギリで、板を切り分けます。

 

 

キリでマークした穴に、くぎを打ちます。

 

 

ドリルで巣穴をあけて、屋根をつければほぼ完成。

 

 

今日の活動は、チームワークと集中力がひつようです。

完成するころには、おなかもペコペコ〜〜〜

みんな、さいごまで根気よくがんばりました!

 

来月は、鎌倉文学館に新築(しんちく)の巣箱をかけに行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

木の実・草の実をさがそう!

 

 

10月19日、土曜日、くもりときどきはれ。

 

今日のジュニア・レンジャーは、鎌倉中央公園で、

秋の木の実・草の実のかんさつをしました。

 

 

「自分で動きまわることができない植物は、種子(たね)によって

風にとばされたり、自分の力ではじけとんだり、

水にながされたり、動物にたべられたり、くっついたりしてはこばれます」

 

 

 

さぁ、どんな木の実・草の実が見つかるかな?

 

 

お気に入りの木の実・草の実をあつめてきて、

「私の植物図鑑(しょくぶつずかん)をつくってみました。

 

気がつかないうちに、ズボンや軍手にヌスビトハギがくっついてきていました!

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

由比ヶ浜で、ビーチ・コーミング

 

9月14日、土曜日、くもり。

台風15号のあとはカンカン照りですごく暑かったのですが、

今朝はちょっとすずしくて、ほっとします。

 

 

今日のジュニア・レンジャーは由比ヶ浜の海岸でビーチ・コーミングをしました。

 

 

「ビーチ・コーミングって、なにするの?」

とジュニアからの質問。

 

「浜辺で漂流物(ひょうりゅうぶつ)をひろいあつめることです」

「でも、キケンなものもあるから、知らないものは大人の人に声をかけてね」

と指導員の先生から説明がありました。

 

 

ビーチ・コーミング開始。

 

 

「見て、おもしろいかたちの貝があるよ」

「いっぱいあなのあいた石がある」

「これは、なにかの骨かな?」

みんな夢中(むちゅう)です。

 

 

さいごに、集めたお宝を見せあいます。

 

カコボラ、オオヘビガイ、バフンウニ、ムラサキウニ、フジツボ、ツノガイ、

クチベニガイ・・・、そして由比ヶ浜といえばやはりサクラガイ。

実物貝図鑑(じつぶつかいずかん)で名前をしらべてみました。

 

ゴミボールじょうたいのクリのイガ、スポンジみたいなカイメンもありました!

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

池のタニシを数えよう!

 

 

7月13日、土曜日、くもりのち雨。

鎌倉中央公園では、池の富栄養化(ふえいようか)をふせぐために、

毎夏、池の水をぬきます。

緑のレンジャー・ジュニアはこの機会をとらえて池にはいり、

池の生きものをしらべています。

 

 

 

中央公園にある上池と下池。

池のようすを観察しています。

 

 

 

今日、レンジャーがはいるのは下池です。

水位が低くなった池の底には、レールのような平行線が何本も走っています。

これはカメが歩いたあとだそうです。

ウシガエルのオタマジャクシがいっぱい。

 

 

連日の雨で思ったほど水がぬけず、歩くだけでもうたいへん!

すこし内側によると、ズブズブとどろに足を取られてしまいます。

 

 

今年取れたオオタニシはたったこれだけでした。

オオタニシは鎌倉市内では中央公園にしかいないのではないかと言われていて、

毎年、個数やチャンピオンタニシの重さや大きさを計測しています。

今年のチャンピオンは、高さ57.4弌△呂41.1弌⊇鼎29.4グラム。

 

 

観察したあとは池にかえします。

今日、下池にいた生きものは、オオタニシ、ギンブナ、ヨシノボリ、

アメリカザリガニ、ウシガエル、ヌカエビなどでした。

コシアキトンボやシオカラトンボも飛んでいました。

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

散在ガ池森林公園(さんざがいけしんりんこうえん)の

川を調べてみよう!  

 

 

6月8日、土曜日、小雨のちくもり。

今日のジュニア・レンジャーは、雨あがりの散在ガ池森林公園で、

川を調べてみました。

 

 

川はまっすぐかな? それともクネクネしてる?

水はすきとおってる? にごってる?

においは?

岸や底はどうなってる?

まわりのようすは?

野鳥の声は聞こえる?

 

目、耳、はな・・・、すべての感覚(かんかく)をつかって、よ〜くかんさつします。

 

 

水温(すいおん)、流れの速さ、水質(すいしつ)を調べました。

 

 

ここにはどんな生きものがいるのかな?

1メートル四方のワクを作って、あみじゃくしで川底をすくってみました。

 

 

マシジミ、カワニナ、カワゲラ、コオニヤンマ、サワガニ、ミルンヤンマ、

カゲロウがいました。

 

 

流れのそばの湿地(しっち)にはえているハンノキ。

 

 

 

フロッタージュという方法で、

葉っぱのかたちや葉脈(ようみゃく)をうつしとって、

かんさつしました。

 

 

こちらは植物調査。

1メートル四方のなかに、どんな植物がどれだけあるかを調べました。

 

 

――かんさつした自然を科学的にうけとめて記録する――、

科学レンジャーとして大活躍のジュニアたちは、おなかペコペコ。

このあとみんなで、おいしいお弁当をたべました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

緑地のパトロールと里山の生きもの(鎌倉広町緑地)

 

5月11日、土曜日、快晴(かいせい)。

今日のジュニア・レンジャーは、

鎌倉広町緑地のパトロールをしました。

 

 

コースは歩きやすいかな?

どんな植物があるのかな?

どんな生きものがいるのかな?

みんなでチェックしながら歩きました。

 

 

 

近くを流れる神戸川(ごうどかわ)、二又川(ふたまたがわ)を観察しながら鎌倉広町緑地へ。

 

 

到着後(とうちゃくご)、パトロールの開始です。

ところで、「生きもののこんせき」って、どうして見つけたらいいのかな?

 

 

ケモノ道。

小動物の足あと。

葉っぱについた小さなかじりあと。

生きもののちょっとしたこんせきに目をこらします。 

タヌキやアライグマやイヌやノウサギの足あとのちがい、

教えてもらったけど、見分けるのはとってもむずかしいよね。

 

 

 

 

ウサギ山のてっぺんまでは指導員のつけた痕跡(こんせき)のマークをさがしながら。

 

 

そのあとは自分でさがしながら歩きました。

 

 

山をおりてくると、もう、おなかぺこぺこ。

まちどおしかったお弁当♡

 

 

さいごに、市民ボランティアの人たちがつくっている田畑をかんさつして帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

春の生きもの観察

 

 

4月13日、土曜日、晴れ。

気温は少しひくめですが、とてもいい天気になりました。

2019年度、緑のレンジャー・ジュニア講座のスタートです。

 

 

鎌倉中央公園にあつまって、オリエンテーション。

はじめて顔を合わせるお友だちに自己紹介(じこしょうかい)をしました。

 

 

そのあと、春の生きものさがしに野外に出かけました。

今日は、どんな生きものに出会えるかな?

 

 

池に鳥がいます。

 

くちばしの色は?

からだは黒っぽいけど、おしりに白い部分がある。

 

カルガモだね。

 

 

 

ここからどんな種類のみどりが見えるかな?

 

 

耳をすますと・・・・・、ウグイスの声。

ほかにもいろんな声が聞こえる。

 

 

小さな流れのなかに、何かが動いたあとが見える。

 

ほそながいのはカワニナという貝。

ホタルの幼虫が食べるんだよ。

 

 

たんぼでは、田起こしがおこなわれています。

静かにしていると、キロロロキロロロ・・・というきれいな声。

シュレーゲルアオガエルの鳴き声だそうです。

 

今年1年、指導員の先生たちといっしょに鎌倉のいろんな自然のなかにでかけます。

よろしくお願いしまーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

早春の里山とカエルの卵(たまご)

 

 

3月9日、土曜日、晴れ。

 

今日は、平成30年度「緑のレンジャー・ジュニア」のさいごの活動日(かつどうび)。

鎌倉中央公園の里山に、春をさがしに出かけました。

 

カエルの卵はうまれているかな?

春のななくさは見つかるかな?

 

 

さっそく、春のななくさの1つ、ナズナが見つかりました!

ペンペン草のことですね。

実をひっぱって、耳もとでふってみると・・・・・、

♪ペン、ペン、ペンって音が、聞こえたかな?

 

 

赤っぽい芽(め)をいっぱいつけて、サクラも春のじゅんびをしています。

 

 

 

ヒキガエルの卵とヤマアカガエルの卵。

 

 

 

鎌倉中央公園の里山には、春がいっぱい生まれていました!

 

 

研修室にもどってから、今日見られなかった春のななくさについてのお話を聞きました。

 

 

最後に修了式をしました。

 

春・夏・秋・冬、1年をとおして鎌倉の自然とふれあうなかで、

ジュニアレンジャーは多くの体験をし、いろんな発見があったことと思います。

寒い日、暑い日、みんなよくがんばりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

室内で野鳥観察???

 

 

2月9日、土曜日、つめたい雨のふる、チョーさむい日。

 

前日から心配していた寒波(かんぱ)と雪。

 

片瀬川や江の島で予定していた野鳥観察は、

中央公園研修室での活動になりました。

 

 

スクリーンに写真を写しながら、

江の島周辺でよく見られる野鳥や、野鳥の集まるポイントについて、

指導員の先生からお話を聞きました。

 

 

江の島周辺でよくみかけるセグロカモメ、オオセグロカモメ、ウミネコ、ユリカモメ。

 

どこで見分けたらいい?

 

くちばしの色、あしの色、羽や尾の色などが観察ポイントです。

 

 

観察ポイントに注意して、カモメ類の色をぬってみました。

観察ポイントはマスターできたかな?

 

 

最後に「鎌倉の野鳥10選」の鳴き声クイズをしました。

トビ、フクロウ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、キジバト、ヒヨドリ、

スズメ、シジュウカラ、ウグイス、メジロ。

 

聞きわけられるようになったかな?

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

森の手入れを体験しよう!

 

 

1月12日、土曜日、くもりときどき小雨。

と〜っても寒い朝でしたが、レンジャー・ジュニアは源氏山公園で、

木こり体験をしました。

指導してくださったのは、NPO法人「鎌倉みどりのレンジャー」のみなさんです。

 

 

 

「どうして緑の手入れがひつようなのか?」とか、

「安全(あんぜん)な刃物(はもの)の使い方」についてのお話をききました。

 

 

 

体操(たいそう)して身体(からだ)をほぐし、

 

 

 

まず、かりこみバサミでアズマネザサの下草(したくさ)かりをしました。

切り口をくつでふみぬかないように、地面と平行に切ることが大切なポイントです。

 

 

 

つづいて、ヒノキの間伐(かんばつ)。

順番(じゅんばん)にのこぎりをいれていきます。
ぷ〜んとヒノキのいいにおいがしてきました。

 

 

 

ウンショ、ウンショ。

安全な方向に木がたおれるように、みんなで力をあわせてロープをひきます。

 

 

 

ぶじたおれたヒノキは切りやすい長さにしてもらったあと、

 

 

わぎりにして、なべしきをつくりました。

みんなすごくがんばりました!

 

 

 

NPO法人鎌倉みどりのレンジャーのみなさんには、レンジャーマークの

焼印(やきいん)がはいったコースターをいただきました。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 


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