緑のレンジャー・シニア その

造園のプロに学ぶ

 

 

10月5日、土曜日、晴れ。

 

今日の講座では、造園のプロから、樹木を吊るし切りする方法について学びました。

 

「吊るし切り」というのは、ロープを用いて切断した枝を吊るし、

目的の場所に安全に下ろすための方法です。

 

 

まずはじめに、どの位置でどのように切れば、樹木に負担がかからず、

切断面が早く回復するかなど、枝下ろし剪定の基本的なことから教わりました。

 

 

「吊りロープ」、「揺れ止めロープ」、「誘導ロープ」の役割の説明のあと、

実際に「吊るし切り」をやって見せていただきました。

 

 

そのあとは受講者の方もはしごに上り、みんなで3本のロープを操って、

吊るし切りをやってみました。

 

 

最後は、「ねじり結び」、「鵜の首結び」のロープワークを教わりました。

 

庭の寺坂さん、津田造園さん、台風後のご多忙の折、丁寧に教えていただき、

ありがとうございました。

 



緑のレンジャー・シニア その

枝払い・間伐

 

 

9月28日、土曜日、晴れ。

 

今日のシニア・レンジャーは散在ガ池森林公園で、「枝払い・間伐」の講座を行ないました。

対象となるのは、9月7日の講座で「手入れが必要」」として受講者が選んだ枯損木です。

 

 

こちらのグループは、長刀鋸を使って、枝払い。

 

 

こちらは、受け口、追い口を作って間伐です。

 

 

最後にオオバヤシャブシの間伐に取り掛かりましたが、他の木にかかってしまいました。

二つグループが力を合わせて解決策を探り、総力戦でとりくみました。

 

 

お昼は講師を囲んでお弁当。

その後、ロープワークの練習をして終了しました。

 

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講座場所の散在ガ池森林公園は、台風15号の影響により、多くの倒木や地滑りがあり、

予定していた9月21日の講座日には通行の安全が見込めず、延期せざるを得ませんでした。

やむなく講座を延期することを受講者のみなさんにお伝えすると、

 

「たいへんですね、何かお手伝いできることはありますか?」

 

という心あたたまるご返信が・・・・。

 

ご理解とご協力をありがとうございました♡

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

公園・緑地の巡回

 

 

9月7日、土曜日、晴れ。

今日は酷暑といってもいいくらいに暑い日。

緑のレンジャー・シニア講座では、散在ガ池森林公園に出かけ、

「公園・緑地の巡回」をおこないました。

 

 

今日の講座目的は、

「園路を歩きながらその植生を知り、公園の環境としてふさわしくない危険木などを見つける」

というもの。

 

 

尾根筋の続く「馬の背の小径」へ出発。

 

 

途中、株立ちしたコナラがあり、

「昔、里山利用されていた証拠」と講師から説明がありました。

 

 

陰樹や陽樹を見ながら、のんびり小径の作業現場へと向かいます。

 

 

 

現場では、手入れが必要な木の選定を行い、印をつけて、

みんなでその理由を共有しました。

次回講座では、印をつけた木の「枝払い・間伐」を行ないます。

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

救命講習会

 

 

7月20日、土曜日、曇りときどき雨

 

今日の緑のレンジャーは、大船消防署で、普通救命講習を受けてきました。

 

私たちは生活のなかで、いつ何時、救急車を呼ばなくてはならない事態と遭遇するかもしれません。

そういうとき、現場に居合わせた人の行動如何によって、救命率を高めることができます。

 

 

まずは119番通報。

今回は、「通報しながら救命処置の口頭指導を受ける」という方法をやってみました。

 

 

通報後、救急車が来るまでは約8分。

その間に居合わせた人ができる「一次救命処置」の方法をビデオで学び、

 

 

救急救命士の方から「救急蘇生」の模範実技を見せていただきました。

 

 

そして、全員が「胸骨圧迫」と「人工呼吸」による「心肺蘇生法」をやってみました。

 

  

 

緑のレンジャー・シニアの活動に合わせた「熱中症予防」、「ハチ対策」、「止血方法」や、

「気道異物の除去」、「回復体位」の方法も教えていただきました。

 

大船消防署の救急救命士のみなさま、ご指導いただきありがとうございました。

 

 



緑のレンジャー・シニア その

身近な庭木の手入れ

 

 

7月6日、土曜日、雨のち曇り

 

今日の講座は、実生活ですぐに役立つ「身近な庭木の手入れ」についての

講義と実習を行いました。

 

 

講義は、

「遠くの山の自然公園にしろ、都市公園にしろ、家の庭にしろ、

共通するのは自然を見てほっとする気持ち。それが庭づくりの原点」

というお話からはじまりました。

 

 

整姿・剪定の基本、剪定の時季、不要枝の種類などの講義のなかで、

「鎌倉彫の木にはカツラが用いられ、水分を取り込みながら木に浸透するウルシを塗り、

イボタノキの樹皮につくカイガラムシが分泌する蝋で磨く」

という鎌倉彫にまつわる植物についての興味深いお話もありました。

 

 

座学の後は野外に出て、樹木や垣根見本を見ながらの実習。

「幹ぶき枝」の実例がありました。

 

 

アジサイはどの位置で、どのように剪定すればよいか。

先生に教わりながら実習してみます。

 

 

最後は生垣見本園で、穴をあけない剪定のコツ。

ぜひご家庭でも試してみてください。

 

次回は7月20日(土)、大船消防署で救命講習会を行います。

いつもより1時間早い9時開始です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

道具の使い方

 

 

6月22日、土曜日、晴れのち大雨。

 

今日は、緑のレンジャー・シニア講座のはじめての実習です。

下草刈り、枝打ち、間伐など、

レンジャーの活動で使用する道具類の使い方や手入れ方法を学びました。

 

 

ヘルメット、手バサミ、手ノコというレンジャーの基本装備を身に着けたあと、

刈込バサミや高枝ノコなどの説明を受けます。

 

 

ストレッチ体操をしたら、まずは実践!

 

 

 

2班に分かれて枝払いや間伐を行ないました。

 

 

途中で夕立のような雨がふりだしましたが、何とか伐倒完了。

 

 

最後に使った道具の手入れをして、今日の講座は終了しました。

お疲れさまでした。

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

森林のはたらき

 

 

5月18日、土曜日、晴れ。

本日の緑のレンジャー・シニア講座は、「森林のはたらき」。

 

 

私たちの生活に強くかかわっている、

・災害防止

・水源涵養

・生活環境保全

・保健文化

などについて考えててみした。

 

 

私たちの健康を守る機能として、「森林セラピー」の紹介がありました。

 

森林のアメニティ効果は、

視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚などの

五感をフルにはたらかせることによって、

得られるそうです。

 

緑のレンジャーの活動によってストレスが解消され、

爽快感を得られるといいですね。

 

 

保安林については、

長い海岸線をもつ神奈川県の特徴的なものとして、

真鶴半島の「魚付保安林」や湘南海岸の「飛砂防備・防風保安林」

の紹介がありました。

 

 

講座の後には「島岡先生と見て歩く樹々」の時間。

 

 

木漏れ日をあびながら樹々を見て歩き、緑のさわやかさを感んじていただけたでょうか?

 

来月は、いよいよ実習「道具の使い方」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

自然のしくみ

 

 

4月20日、土曜日、晴れ。

 

2019年度の緑のレンジャー・シニア講座がはじまりました。

この講座は年に11回、座学と実技で緑の保全について学びます。

 

 

オリエンテーションの後は、講義『自然のしくみ』。

 

 

緑の保全活動をするにあたっての、基本的な知識を学びました。

 

 

 

 

温暖化によってどれだけの生物種が生き残られるか、という問題についての話もありました。

 

 

 

講義の後は、「島岡先生と見て歩く樹々」の時間。

野外へ出て、樹々の観察を楽しみました。

 

来月は講義『森林のはたらき』です。

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

 

平成30年度の最終講座

――緑のボランティアについて――

 

1月19日、土曜日、晴れ。

今日は平成30年度緑のレンジャー・シニアの最終講座です。

座学と実技の1年間を振り返りつつ、「緑のボランティア活動」について考えてみました。

 

 

はじめに、鎌倉市役所みどり課さんからのごあいさつがありました。

 

 

森林インストラクターのS先生からは、

「緑のボランティア活動のモチベーションとなるのは、

自然とのふれあいと心豊かな生き方の追及であり、

継続のためには、安全安心で楽しい活動であることが大切」と。

 

 

 

この緑のレンジャー・シニア講座のOBたちは、

「NPO法人 鎌倉みどりのレンジャー」を結成して、

緑の保全活動を継続しています。

 

理事と副理事から、具体的な活動内容を紹介していただきました。

 

 

 

公園・緑地や史跡の緑の手入れを中心に、樹木の植生調査など、

活動の幅も年々広がっているようです。

 

 

受講者の方々に講座についての感想をうかがいました。

 

「木の間伐や剪定を体験できてよかった」

「おもしろかった」

「緑のなかでの活動が気持ちよかった」

 

というご意見とともに、

 

「もっと木の手入れの実技時間を増やしてほしい」

 

というご要望もいただきました。

 

受講者のみなさま、講師の先生方、お世話になりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

枝払い・間伐

 

 

9月28日、土曜日、晴れ。

本日のシニア・レンジャーは、散在ガ池森林公園で「枝払い・間伐」をおこないました。

 

 

こちらのグループは長刀鋸を使って枝打ち。

 

 

こちらは、受け口、追い口を作って間伐。

 

 

最後にオオバヤシャブシの間伐。

係り木になりたいへんでした。

二つのチームが一緒になって、総力戦で取り組みました。

 

 

午後は講師を囲んでお弁当を食べ、簡単なロープワークをやってみました。

 

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散在ガ池森林公園は台風15号による倒木などが多く、

予定していた9月21日講座を延期せざるを得ませんでした。

 

やむなく延期を決定して、受講者の方々に連絡すると、

 

「たいへんですね、何かお手伝いできることはありますか?」というご返信が・・・。

 

♡心あたたまるお言葉、ありがとうございました。♡

 

 

 

 

 

 

 

 


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