緑のレンジャー・シニア その

自然のしくみ

 

 

4月20日、土曜日、晴れ。

 

2019年度の緑のレンジャー・シニア講座がはじまりました。

この講座は年に11回、座学と実技で緑の保全について学びます。

 

 

オリエンテーションの後は、講義『自然のしくみ』。

 

 

緑の保全活動をするにあたっての、基本的な知識を学びました。

 

 

 

 

温暖化によってどれだけの生物種が生き残られるか、という問題についての話もありました。

 

 

 

講義の後は、「島岡先生と歩く鎌倉中央公園」の時間。

野外へ出て、樹々の観察を楽しみました。

 

来月は講義『森林のはたらき』です。

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

 

平成30年度の最終講座

――緑のボランティアについて――

 

1月19日、土曜日、晴れ。

今日は平成30年度緑のレンジャー・シニアの最終講座です。

座学と実技の1年間を振り返りつつ、「緑のボランティア活動」について考えてみました。

 

 

はじめに、鎌倉市役所みどり課さんからのごあいさつがありました。

 

 

森林インストラクターのS先生からは、

「緑のボランティア活動のモチベーションとなるのは、

自然とのふれあいと心豊かな生き方の追及であり、

継続のためには、安全安心で楽しい活動であることが大切」と。

 

 

 

この緑のレンジャー・シニア講座のOBたちは、

「NPO法人 鎌倉みどりのレンジャー」を結成して、

緑の保全活動を継続しています。

 

理事と副理事から、具体的な活動内容を紹介していただきました。

 

 

 

公園・緑地や史跡の緑の手入れを中心に、樹木の植生調査など、

活動の幅も年々広がっているようです。

 

 

受講者の方々に講座についての感想をうかがいました。

 

「木の間伐や剪定を体験できてよかった」

「おもしろかった」

「緑のなかでの活動が気持ちよかった」

 

というご意見とともに、

 

「もっと木の手入れの実技時間を増やしてほしい」

 

というご要望もいただきました。

 

受講者のみなさま、講師の先生方、お世話になりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

OB/OGとの協働

 

 

12月1日、土曜日、快晴。

今日の「緑のレンジャー・シニア」は源氏山公園で、OBとともに樹林地の手入れを

おこないました。

 

 

講座のOBたちは、「NPO法人 鎌倉みどりのレンジャー」として、

継続して緑の保全活動をおこなっています。

その代表から、緑の手入れについての指針や安全な作業について説明を受けました。

 

 

準備体操をすませて、

 

 

アズマネザサの下草刈り。

そして、

 

 

樹齢30年ほどのヒノキの間伐をしました。

 

 

OBの講師からは、今、全国で問題になっている二ホンジカについてのお話がありました。

 

 

長刀鋸の使い方の講習を受け、道具の手入れをすませて、本日の活動は無事終了。

 

来月はこの講座の修了者たちがどのような活動をしているかをご紹介します。

 

 



緑のレンジャー・シニア その

公園管理作業

 

11月17日、土曜日、晴れ。

長期予報では、あやしいお天気で心配しましたが、

さわやかなレンジャー日和となりました。

 

 

今日の講座は、これまでの実習の総まとめでもある公園管理作業です。

場所は鎌倉中央公園の「子供の森」。

自分や一緒に作業する人の安全はもちろんですが、「公園」ということもあり、

来園者の安全や見た目の美しさなども考慮して作業に当たらなければなりません。

 

 

 

「現場を見て、手入れが必要な木を見つけ、処理方法を考え、安全に作業する」

という一連の作業を受講者が中心となってやってみます。

 

 

 

2班に分かれ、「子供の森」で作業開始しました。

 

 

 

 

1つの班は園路からの見通しを悪くしているスダジイやイヌビワを処理。

 

 

 

もう一つの班は、伸びすぎたタブノキの枝打ち、枯れ枝・枯損木の処理をしました。

 

 

作業後、道具の手入れは念入りに。

 

 

 

午後は講師とともに、語らいとロープワークの時間。

 

小春日和のなか、気持ちのいい汗を流し、充実した時間となりました。

安部先生、小沢先生ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

造園のプロに学ぶ  ――吊るし切り――

 

 

10月6日、土曜日、晴れ。

今日の緑のレンジャー・シニア講座は源氏山公園。

造園のプロに、樹木を「吊るし切り」する方法について教わりました。

 

「吊るし切り」というのは、高いところにある大枝などを、

ロープでコントロールしながら目的の場所へおろす方法です。

 

 

いつものように、まず準備体操。

 

 

指導してくださったのは、「津田造園」さんと「庭の寺坂」さんです。

実技の前に、「吊るし切り」の仕組みや、大枝を伐るときの剪定位置、

落葉樹や常緑樹の剪定時期などについても詳しく説明していただきました。

 

 

コナラの木にかけていただいた3本のロープを見て、

吊りロープ、誘導用ロープ、振れを防止するロープの役割を理解します。

 

 

実際に受講者が樹上にのぼり、枝を切ってみます。

のぼるだけでも怖いような高さなので、安全帯を装着しています。

 

 

2段切りで、枝が切り離されました。

地上では3本のロープを引いて、それぞれ力をコントロールしています。

 

 

無事に枝下ろしができました。

 

 

他の枝でも体験してみました。

 

 

最後は、ロープワークです。

ほどきやすくてほどけにくい、「鵜の首結び」と「ねじ結び」を教わりました。

 

 

「庭の寺坂」さん、「津田造園」さん、

お忙しいなか丁寧なご指導をいただき、ありがとうございました。

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

枝払い・間伐の実習 ――散在ガ池森林公園――

 

 

9月22日、土曜日、曇り時々雨のち晴れ。

先週の講座では散在ガ池森林公園を巡回しましたが、

今日はいよいよ枝払いや間伐の実習をします。

 

 

現場に向かう前に、準備体操をして身体をほぐします。

 

 

 

現場に到着。

林床の下草刈りからスタートしました。

 

 

次は高枝鋸での枝払い。ロープをかけて安全に作業を進めます。

 

 

無事に伐ることができました。

下ろした枝は直径10cmくらい、長さ5mくらいのシラカシでした。

 

 

こちらのチームは枯損木の間伐。

受け口、追い口を作ります。

鋸がまっすぐに入っているか、どこまで切り進んでいるかを

みんなの目で確認しながら、協力して作業を進めます。

 

 

最後はロープを引いて、間伐成功です。

伐った木は玉切りにして処理します。

 

 

作業後の林床はとてもすがすがしくなりました。

 

 ――講師からのひと言――  

「枝払い・間伐は、管理作業のなかでももっとも危険をともなうものです。

 今後とも安全に十分注意して行ってください」

 

 

道具の手入れを済ませたら、講師を囲んで昼食。

 

 

昼食の後は、楽しくロープワーク。

 

「安全に楽しく、工夫しながらやっていきましょう!」

という講師の言葉で講座が終わりました。

 

お疲れさまでした〜!

 

次回は10月6日(土)、プロの造園家に「吊るし切り」を教わります。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

公園・緑地の巡回 ――散在ガ池森林公園――

 

 

9月15日、土曜日、雨。

毎年、9月の講座ではお天気に悩むことが多いのですが、

あいにくの雨の講座となりました。

今日のレンジャーの講座では、散在ガ池森林公園の園路を巡回しながら、

危険な木、景観を損ねる木がないかなどを調べます。

 

 

はじめに講師から、森林のタイプと保全管理のポイントについて話がありました。

 

 

巡回スタート。

常緑樹やシダについての話を聞きながら歩きます。

 

 

崖面を覆うケイワタバコを観察したり、

 

 

コナラやクヌギの見分け方を教わりながら、来週、実技を行う樹林に到着。

 

 

林床に光があたるように、来週はアオキやアズマネザサを中心に作業をおこなう予定です。

雨のなか、おつかれさまでした。

風邪をひかないようにしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

救命講習会

 

 

7月21日、土曜日、晴れ。

猛暑が続いています。

今日の緑のレンジャーは、大船消防署で普通救命講習を受けてきました。

 

私たちは日常生活のなかで、いつ何時、救急車を呼ばなくてはならないような事態と

遭遇するかもしれません。

そういうときに、臆することなく、適切な行動をとることができるように、

緑のレンジャー・シニア講座では、カリキュラムのなかに救命講習会を取り入れています。

 

 

 

まずは119番の通報の仕方から。

通報しながら救命処置をする方法を職員のかたに、指導していただきました。

 

  

 

「胸骨圧迫」「人工呼吸」「AED装着」、救命士の方の模範を見てから、

「救急蘇生法」の手順を実体験してみました。

 

 

 

救命士の方が言われた大切なこと。

・完璧にできなくてもやる。

・助けを呼ぶ。

・呼吸を確認できなかったら胸骨圧迫、「強く、早く、絶え間なく」。

 

 

優れもののAED装置も、実際に体験していないと、いざというときに、

ちょっと手が出ないかもしれません。

やってみることの大切さを痛感しました。

 

これで緑のレンジャー・シニア講座は夏休みに入ります。

次回は9月、散在ガ池森林公園でお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




緑のレンジャー・シニア その

身近な庭木の手入れ

 

 

7月7日、土曜日、曇り時々晴れ。

第4回の緑のレンジャー・シニア講座は『身近な庭木の手入れ』です。

 

 

まずは植物の基本からということで、

「属名+種名」というリンネの二名法や、「学名」「和名」「地方名」のお話がありました。

 

 

 

続いて、裸子植物・被子植物、合弁花・離弁花という分類について。

 

 

 

葉脈や鋸歯を観察するときの、ルーペの使い方指導もありました。

 

 

 

講義のあとは野外に出て、アジサイの剪定の仕方や、生垣の手入れについてのお話がありました。

みなさんもっと実践をしたそうにされていましたが、残念ながら時間が足りませんでした。

 

前期はあと1回、7月21日(土)に大船消防署で「救命講習会」を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

道具の使い方

 

 

6月16日、土曜日、曇り。

梅雨です。

いろんな天気予報を見比べながら、雨だろうなあと思っていましたが、

講座時間中、天気はなんとかもってくれました。

 

 

緑の管理作業では、多くの道具類を使いますが、

今日ははじめての実技。

道具の使い方と手入れ方法を学びます。

 

 

 

レンジャーの常備装着スタイルは、ヘルメットにベルト、手ノコ、手バサミ。

その他には、ゾーリン、刈込バサミ、太枝切、高枝切、ロープなどがあります。

 

 

 

 

 

鎌倉中央公園の子供の森で、実際に一通りの道具を使ってみました。

 

 

 

次の作業で使いやすいように、ロープをきれいに巻いておきます。

 

 

森での作業は終了。

 

 

最後は使った道具を手入れして終了しました。

めまぐるしく、いろんな道具を使ってみましたが、いかがでしたでしょうか?

時間が短かったので、少し物足りなかったかもしれません。

これからの講座、楽しく安全にやっていきましょう。

よろしくお願いします!

 

次回は、7月7日(土)、「身近な庭木の手入れ」がテーマです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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