緑のレンジャー・シニア その

救命講習会

 

 

7月15日、土曜日、カンカン照りの晴天。

夏日そのものです。

 

緑のレンジャー・シニア第5回は、救命講習会。

大船消防署で、普通救命講習を受けてきました。

 

 

 

前半はビデオによる講習。

 

 

後半は実習。

心肺蘇生法やAEDの装着を、全員がやってみました。

 

 

 

 

その他、心肺蘇生法、気道に異物が入った場合の胸部突き上げ法や背部叩打法、

直接圧迫止血法、回復体位などを丁寧に教えていただきました。

 

 

意識のない人を発見したとき、救急車が到着するまでに、

その場に居合わせた人たちが協力してできることをする。

それが救命の連鎖をつなぐことになる。

今日の講習会で習ったことが、誰かの命を救うカギになるかもしれません。

 

鎌倉市消防本部のみなさん、ご指導ありがとうございました。

 

これで、緑のレンジャー・シニアは夏休みに入ります。

今度お会いするのは、9月16日(土)。

散在ガ池森林公園管理事務所前に、10時集合です。

 



緑のレンジャー・シニア その

身近な庭木の手入れ

 

 

7月1日、土曜日、曇り。

今日の講座は「身近な庭木の手入れ」。

 

 

まずは、植物分類のルールについての解説。

 

 

次に、葉のつきかたや、

「いつ、どのような方法で剪定すればよいか」という整姿・剪定の基本について。

 

 

最後は野外に出て、実際の樹木を見ながら、

「この木ならば、どこにハサミをいれてやるとよいか」

について検討したり、

 

 

アジサイの剪定位置や、切り戻しの方法について教わりました。

アジサイの街・鎌倉の住民であるだけに、みなさんとても熱心に聞いておられました。

 

7月15日は、大船消防署で「救命講習会」を行ないます。

いつもより1時間早い、9時開始です。

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

道具の使い方

 

 

6月17日、土曜日、晴れ。

シニア・レンジャーの第3回目の講座は、いよいよ実技に入ります。

 

 

ゾーリン、手バサミ、手ノコ、大鎌、刈込バサミ、高枝ノコ、ロープ・・・etc。

緑の管理作業には、さまざまな道具類を使用しますが、

安全に作業をすすめるためには、手入れと使い方のコツを知ることが大切です。

今日は森林インストラクターの先生に、道具類の正しい使い方と、ちょっとしたコツを教わりました。

 

 

道具類を持って、子どもの森へ。

 

 

大鎌                      

 

 

刈込バサミ

 

手ノコ

 

高枝ノコ

 

ひと通り、いろんな道具を使ってみました。

今日は「使ってみる」ことが目的です。

 

 

最後は道具の手入れ。

汚れを落とし、砥石で整え、錆止めのスプレーで仕上げました。

これから森林インストラクターの先生の指導で、基礎の技術を身に付けていきます。

「楽しく、安全に!」をモットーに、よろしくお願いします。

お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

森林のはたらき

 

 

5月20日、土曜日、晴れ。

 

緑のレンジャー・シニア第2回目は、「森林のはたらき」。

森林がもっている機能や、その手入れの必要性について学びました。

 

 

 

災害防止、水源涵養、CO₂の吸収などなど、私たちの暮らしは緑によって守られています。

 

 

なかでも今注目されているのが、健康を守る機能。

フィトンチッドなどの働きによってストレス解消に役立つということはよく知られていますが、

幼児教育、医療、介護などへの活用も期待されているそうです。


 

初夏らしくさわやかな日。

講義の後は野外に出て、講師とともに中央公園の樹々を見て歩き、

緑の効果を体感しました。

 

その途中、

 

 

こんなラッキーな出会いが・・・・♡

 

 

エゴノキの花も満開でした。

次回、6月17日はいよいよ実習、「道具の使い方」です。

 



緑のレンジャー・シニア その

自然のしくみ

 

4月22日、土曜日、曇り。

平成29年度の緑のレンジャー・シニア講座が、スタートしました。

 

 

座学と実技の11回。

「安全で、楽しく!」を講座のモットーにしてやっていきますので、

よろしくお願い致します。

 

 

本日は、「自然のしくみ」についての講義です。

 

 

生物種は気温変化にどれくらい対応できるか、という話しもありました。

 

 

講義の後は講師とともに野外観察。

 

 

緑のなかはやっぱり気持ちがいい!

 

 

ホタルカズラも咲きはじめています。

「いつも来ている中央公園だけど、講師の先生の解説で、見え方がちがいますね」

といううれしい声もいただきました。

 

次回のテーマは、「森林のはたらき」です。

 



緑のレンジャー・シニア その

平成28年度、最終講座

 

 

1月21日、土曜日、晴れ。

 

この1年間、自然や森林についての座学や、

下草刈り、枝打ち、間伐の実技を通して、

緑の環境保全について学んできましたが、

今日はその最終講座です。

 

 

この講座の講師、受講者、OBたちが集まって、

「緑のボランティア活動」の原点をふりかえり、

講座で学んだことを、

今後どのような活動につなげていくかについて考えました。

 

 

この講座のOB・OGたちは、「NPO法人 鎌倉みどりのレンジャー」を立ち上げて、

これまでの緑の保全活動に加え、史跡の緑の管理作業も積極的に行っています。

 

 

鎌倉という土地がもつ歴史の力を感じながら緑の手入れを行なう興味深さや、

活動のなかで木の実や香草と出会う(ひそかな?)愉しみも紹介されました。

 

▲はじめての実技の日

 

暑い日、寒い日、雨を心配した日もありましたが、

大きなケガもなく無事修了。

今後も安全に気を付けて、緑のなかでの活動を楽しんでいただけたらと思います。

 

平成29年度の緑のレンジャー・シニア講座は、3月に受講者を募集します。



緑のレンジャー・シニア その

OB・OGとの協働――

紅葉の源氏山で森の手入れ

 

 

12月3日、土曜日、晴れ。

今日は「緑のレンジャー・シニア」のOBたちと、

源氏山公園の森の手入れを行ないました。

 

 

ケガのないように、ストレッチ体操。

 

 

まずは下草刈りから。

貴重種があるかもしれないので、丁寧に作業を進めます。

 

 

作業の合間に講師から、中村桂子先生の著書より「生命誌の話」を聞きました。

――人間も自然の一部であり、「内なる自然」=心と身体をもつ。

自然を壊すことは、自分たちをも壊している――

という話が印象的でした。

 

 

次はヒノキの伐倒です。

 

 

受け口と追い口をつくって・・・。

 

 

みんなでロープをひきます。

 

 

倒れた木は玉切りに。

 

 

お疲れさまでした。

OBのみなさん(NPO法人 鎌倉みどりのレンジャー)、お世話になりました。

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

公園管理作業 

 

  

11月26日、土曜日、晴れ。

今日は緑のレンジャー・シニア講座の実技の総まとめ。

「公園管理作業」です。

 

「安全第一。基本に忠実に」という講師の言葉を受けて、

2チームに分かれて間伐作業をしました。

 

 

 

まず、樹林地のなかの枯損木を見つけます。

 

 

安全のため、倒す方向へロープをかけて、受け口と追い口のノコを入れます。

 

 

ノコが水平に入っているか、みんなの目で見守ります。

 

 

みごとに倒れました。

 

 

 

倒れた木は玉切りにして処理します。

 

 

高枝ノコを使って枝打ちもしました。

 

 

作業の後は、道具の手入れ。

 

 

 

お弁当のあとは、

「安全で、楽しく、元気に」というボランティアの基本理念を確認し、

今後の活動の話をして、講座を終わりました。

おつかれさまでした。

 

次回は12月3日。緑のレンジャーのOB/OGたちと協働して、

源氏山公園の森の手入れを行ないます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

造園のプロに学ぶ

 

 

10月1日、土曜日、曇りときどき小雨。

本日の講座では、造園のプロに「吊るし切り」やロープワークを教わりました。

 

 

「吊るし切り」というのは、大枝を切るときや、

切った枝を落下させてはならないときに用いる高度な剪定技法です。

吊りもとロープ、振れ止めロープ、誘導ロープを3点がけにして、

それぞれのロープを引く人と、枝を切る人が息を合わせて枝下ろしをします。

 

 

まず最初は基礎的なことから。

切ったことによって木に障害がでないように、

どこを切るか、どのように切るかを教わります。

 

 

そして安全なはしごの掛け方。

 

 

3本のロープの作用について。

 

 

先生のセッティングで、枝下ろしができました。

 

 

「ねじ結び」や「鵜の首結び」をマスターできるように何度も練習します。

 

 

今度は受講者がロープをかけて、先生が安全を確認。

 

 

無事、枝下ろしができました。

 

「人間と樹とは生存単位がちがい、樹には樹のライフステージがあります。

 枝下ろしは人間の都合ですから、樹には迷惑かもしれません。

 人間の都合で植えて切るのですから、よく考える必要があります」

という造園のプロである先生の言葉・・・。

技術だけではなく大切なことを教わった気がしました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

枝払い・間伐

 

 

9月24日、土曜日、曇りのち雨。

 

降ったりやんだりのお天気はまだ続いていて、

雨粒が落ちてこないことを祈りつつ、講座開始。

今日のシニア・レンジャーは前回印をつけた枯損木の枝払いや間伐をおこないます。

 

 

まずは現場の状況確認。

 

 

高枝ノコを使います。

 

 

ロープをかけて―ー。

 

 

伐採した枝は玉切りにして始末します。

 

 

次は間伐。ノコが水平にはいっているか、みんなの目で確認します。

 

 

間伐終了。

 

 

こちらのグループはカシの木の間伐です。

 

 

ロープをかけて倒す方向をコントロールします。

 

 

交替でノコを入れます。

 

 

伐倒しました。

 

 

枝払い・間伐は無事終了。このころから大粒の雨が降り出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 


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