緑のレンジャー・シニア その

緑のレンジャー・シニア講座、今年度の最終講座

 

 

1月18日、土曜日、雨のち雪。

 

今日は「緑のレンジャー・シニア」の最終講座。

1年間を振り返りました。

 

 

最初に、市役所みどり課長から、地元で緑のボランティア活動をする人たちへの

応援メッセージをいただきました。

 

 

つぎに、座学を担当してくださった島岡先生とともに、

緑のボランティア活動の原点を振り返り、今後の課題を考えてみました。

「これからの緑のボランティアは、自然保護から、より災害を意識した活動とな

っていくだろう」

という先生の言葉に、昨秋の台風被害を思わずにはいられませんでした。

 

 

その後は、この講座の先輩たちが活躍する「NPO法人鎌倉みどりのレンジャー」

の活動紹介。自然はもとより、歴史や文化の保全にも活動の場を広げています。

 

 

最後は、男性だけのボランティアグループ「ヤローズ」の活動紹介。

リーダーご自身は、「NPO法人鎌倉みどりのレンジャー」をはじめ、

いくつものボランティア団体で活躍されています。

 

今年度の講座は、台風の影響で延期になったり、途中でひどい雨がふりだした

ときもありましたが、ケガなく無事に終了することができました。

みなさま、どうぞお元気で。

緑のなかで、またお会いしましょう!

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

源氏山公園で、OB・OGとの協働

 

 

12月21日、土曜日、曇り。

今日は、緑のレンジャー・シニア講座のOB/OGとともに、

源氏山公園で森の手入れを行いました。

OB/OGたちは、NPO法人を結成して、活発に緑の保全活動を行っています。

 

 

まずOB代表から、

「里山の管理作業は、林や山の緑が、その場所に合うように育つお手伝いをすること。

 伐ることもあれば、手を付けないという方法もあります」

と、基本姿勢の説明がありました。

 

 

今日の課題は、「アズマネザサの下草刈り」と「ヒノキの危険木の処理」。

森の手入れは危険が伴うので、注意事項を再確認しています。

 

 

台風で荒れてしまった旗立山頂付近。アズマネザサを中心に下草刈りをしています。

 

 

次は、道の方向に傾いている、樹齢40年ほどのヒノキの伐倒。

安全な作業ができるよう、OBがロープをかけて準備万端にしておいてくれました。

 

 

受講者が交替でノコを引き、ロープを引っ張って伐倒しました。

 

 

伐倒木の頭の枝を落とし、玉切りにして片付けます。

お疲れさまでした!

 

年内のシニア講座は今日までです。

OBのみなさま、ありがとうございました。

よいお年を!

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

公園管理作業

 

 

11月16日、土曜日、快晴。

 

第9回の緑のレンジャー・シニア講座。

今日のテーマは、公園管理作業。

これまでの講座の総復習です。

 

 

 

2チームに分かれ、自分たちで公園管理作業の課題を見つけ、処理の方法を考えて、

実践しました。

 

 

作業の途中で、ロープワークの復習をしたり、

 

 

枝を払った樹木の種類や特徴についても振り返りました。

 

 

 

午後は、講師との歓談。

道具の使い方、森の手入れに関わるようになったきっかけの話を聞いたり、

無患子(ムクロジ)のお守り(講師のお手製)に、

目を入れたりしてリラックスした時間を過ごしました。

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

造園のプロに学ぶ

 

 

10月5日、土曜日、晴れ。

 

今日の講座では、造園のプロから、樹木を吊るし切りする方法について学びました。

 

「吊るし切り」というのは、ロープを用いて切断した枝を吊るし、

目的の場所に安全に下ろすための方法です。

 

 

まずはじめに、どの位置でどのように切れば、樹木に負担がかからず、

切断面が早く回復するかなど、枝下ろし剪定の基本的なことから教わりました。

 

 

「吊りロープ」、「揺れ止めロープ」、「誘導ロープ」の役割の説明のあと、

実際に「吊るし切り」をやって見せていただきました。

 

 

そのあとは受講者の方もはしごに上り、みんなで3本のロープを操って、

吊るし切りをやってみました。

 

 

最後は、「ねじり結び」、「鵜の首結び」のロープワークを教わりました。

 

庭の寺坂さん、津田造園さん、台風後のご多忙の折、丁寧に教えていただき、

ありがとうございました。

 



緑のレンジャー・シニア その

枝払い・間伐

 

 

9月28日、土曜日、晴れ。

 

今日のシニア・レンジャーは散在ガ池森林公園で、「枝払い・間伐」の講座を行ないました。

対象となるのは、9月7日の講座で「手入れが必要」」として受講者が選んだ枯損木です。

 

 

こちらのグループは、長刀鋸を使って、枝払い。

 

 

こちらは、受け口、追い口を作って間伐です。

 

 

最後にオオバヤシャブシの間伐に取り掛かりましたが、他の木にかかってしまいました。

二つグループが力を合わせて解決策を探り、総力戦でとりくみました。

 

 

お昼は講師を囲んでお弁当。

その後、ロープワークの練習をして終了しました。

 

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講座場所の散在ガ池森林公園は、台風15号の影響により、多くの倒木や地滑りがあり、

予定していた9月21日の講座日には通行の安全が見込めず、延期せざるを得ませんでした。

やむなく講座を延期することを受講者のみなさんにお伝えすると、

 

「たいへんですね、何かお手伝いできることはありますか?」

 

という心あたたまるご返信が・・・・。

 

ご理解とご協力をありがとうございました♡

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

公園・緑地の巡回

 

 

9月7日、土曜日、晴れ。

今日は酷暑といってもいいくらいに暑い日。

緑のレンジャー・シニア講座では、散在ガ池森林公園に出かけ、

「公園・緑地の巡回」をおこないました。

 

 

今日の講座目的は、

「園路を歩きながらその植生を知り、公園の環境としてふさわしくない危険木などを見つける」

というもの。

 

 

尾根筋の続く「馬の背の小径」へ出発。

 

 

途中、株立ちしたコナラがあり、

「昔、里山利用されていた証拠」と講師から説明がありました。

 

 

陰樹や陽樹を見ながら、のんびり小径の作業現場へと向かいます。

 

 

 

現場では、手入れが必要な木の選定を行い、印をつけて、

みんなでその理由を共有しました。

次回講座では、印をつけた木の「枝払い・間伐」を行ないます。

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

救命講習会

 

 

7月20日、土曜日、曇りときどき雨

 

今日の緑のレンジャーは、大船消防署で、普通救命講習を受けてきました。

 

私たちは生活のなかで、いつ何時、救急車を呼ばなくてはならない事態と遭遇するかもしれません。

そういうとき、現場に居合わせた人の行動如何によって、救命率を高めることができます。

 

 

まずは119番通報。

今回は、「通報しながら救命処置の口頭指導を受ける」という方法をやってみました。

 

 

通報後、救急車が来るまでは約8分。

その間に居合わせた人ができる「一次救命処置」の方法をビデオで学び、

 

 

救急救命士の方から「救急蘇生」の模範実技を見せていただきました。

 

 

そして、全員が「胸骨圧迫」と「人工呼吸」による「心肺蘇生法」をやってみました。

 

  

 

緑のレンジャー・シニアの活動に合わせた「熱中症予防」、「ハチ対策」、「止血方法」や、

「気道異物の除去」、「回復体位」の方法も教えていただきました。

 

大船消防署の救急救命士のみなさま、ご指導いただきありがとうございました。

 

 



緑のレンジャー・シニア その

身近な庭木の手入れ

 

 

7月6日、土曜日、雨のち曇り

 

今日の講座は、実生活ですぐに役立つ「身近な庭木の手入れ」についての

講義と実習を行いました。

 

 

講義は、

「遠くの山の自然公園にしろ、都市公園にしろ、家の庭にしろ、

共通するのは自然を見てほっとする気持ち。それが庭づくりの原点」

というお話からはじまりました。

 

 

整姿・剪定の基本、剪定の時季、不要枝の種類などの講義のなかで、

「鎌倉彫の木にはカツラが用いられ、水分を取り込みながら木に浸透するウルシを塗り、

イボタノキの樹皮につくカイガラムシが分泌する蝋で磨く」

という鎌倉彫にまつわる植物についての興味深いお話もありました。

 

 

座学の後は野外に出て、樹木や垣根見本を見ながらの実習。

「幹ぶき枝」の実例がありました。

 

 

アジサイはどの位置で、どのように剪定すればよいか。

先生に教わりながら実習してみます。

 

 

最後は生垣見本園で、穴をあけない剪定のコツ。

ぜひご家庭でも試してみてください。

 

次回は7月20日(土)、大船消防署で救命講習会を行います。

いつもより1時間早い9時開始です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

道具の使い方

 

 

6月22日、土曜日、晴れのち大雨。

 

今日は、緑のレンジャー・シニア講座のはじめての実習です。

下草刈り、枝打ち、間伐など、

レンジャーの活動で使用する道具類の使い方や手入れ方法を学びました。

 

 

ヘルメット、手バサミ、手ノコというレンジャーの基本装備を身に着けたあと、

刈込バサミや高枝ノコなどの説明を受けます。

 

 

ストレッチ体操をしたら、まずは実践!

 

 

 

2班に分かれて枝払いや間伐を行ないました。

 

 

途中で夕立のような雨がふりだしましたが、何とか伐倒完了。

 

 

最後に使った道具の手入れをして、今日の講座は終了しました。

お疲れさまでした。

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

森林のはたらき

 

 

5月18日、土曜日、晴れ。

本日の緑のレンジャー・シニア講座は、「森林のはたらき」。

 

 

私たちの生活に強くかかわっている、

・災害防止

・水源涵養

・生活環境保全

・保健文化

などについて考えててみした。

 

 

私たちの健康を守る機能として、「森林セラピー」の紹介がありました。

 

森林のアメニティ効果は、

視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚などの

五感をフルにはたらかせることによって、

得られるそうです。

 

緑のレンジャーの活動によってストレスが解消され、

爽快感を得られるといいですね。

 

 

保安林については、

長い海岸線をもつ神奈川県の特徴的なものとして、

真鶴半島の「魚付保安林」や湘南海岸の「飛砂防備・防風保安林」

の紹介がありました。

 

 

講座の後には「島岡先生と見て歩く樹々」の時間。

 

 

木漏れ日をあびながら樹々を見て歩き、緑のさわやかさを感んじていただけたでょうか?

 

来月は、いよいよ実習「道具の使い方」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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