緑のレンジャー・シニア その

救命講習会

 

 

7月20日、土曜日、曇りときどき雨

 

今日の緑のレンジャーは、大船消防署で、普通救命講習を受けてきました。

 

私たちは生活のなかで、いつ何時、救急車を呼ばなくてはならない事態と遭遇するかもしれません。

そういうとき、現場に居合わせた人の行動如何によって、救命率を高めることができます。

 

 

まずは119番通報。

今回は、「通報しながら救命処置の口頭指導を受ける」という方法をやってみました。

 

 

通報後、救急車が来るまでは約8分。

その間に居合わせた人ができる「一次救命処置」の方法をビデオで学び、

 

 

救急救命士の方から「救急蘇生」の模範実技を見せていただきました。

 

 

そして、全員が「胸骨圧迫」と「人工呼吸」による「心肺蘇生法」をやってみました。

 

  

 

緑のレンジャー・シニアの活動に合わせた「熱中症予防」、「ハチ対策」、「止血方法」や、

「気道異物の除去」、「回復体位」の方法も教えていただきました。

 

大船消防署の救急救命士のみなさま、ご指導いただきありがとうございました。

 

 



緑のレンジャー・シニア その

身近な庭木の手入れ

 

 

7月6日、土曜日、雨のち曇り

 

今日の講座は、実生活ですぐに役立つ「身近な庭木の手入れ」についての

講義と実習を行いました。

 

 

講義は、

「遠くの山の自然公園にしろ、都市公園にしろ、家の庭にしろ、

共通するのは自然を見てほっとする気持ち。それが庭づくりの原点」

というお話からはじまりました。

 

 

整姿・剪定の基本、剪定の時季、不要枝の種類などの講義のなかで、

「鎌倉彫の木にはカツラが用いられ、水分を取り込みながら木に浸透するウルシを塗り、

イボタノキの樹皮につくカイガラムシが分泌する蝋で磨く」

という鎌倉彫にまつわる植物についての興味深いお話もありました。

 

 

座学の後は野外に出て、樹木や垣根見本を見ながらの実習。

「幹ぶき枝」の実例がありました。

 

 

アジサイはどの位置で、どのように剪定すればよいか。

先生に教わりながら実習してみます。

 

 

最後は生垣見本園で、穴をあけない剪定のコツ。

ぜひご家庭でも試してみてください。

 

次回は7月20日(土)、大船消防署で救命講習会を行います。

いつもより1時間早い9時開始です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

道具の使い方

 

 

6月22日、土曜日、晴れのち大雨。

 

今日は、緑のレンジャー・シニア講座のはじめての実習です。

下草刈り、枝打ち、間伐など、

レンジャーの活動で使用する道具類の使い方や手入れ方法を学びました。

 

 

ヘルメット、手バサミ、手ノコというレンジャーの基本装備を身に着けたあと、

刈込バサミや高枝ノコなどの説明を受けます。

 

 

ストレッチ体操をしたら、まずは実践!

 

 

 

2班に分かれて枝払いや間伐を行ないました。

 

 

途中で夕立のような雨がふりだしましたが、何とか伐倒完了。

 

 

最後に使った道具の手入れをして、今日の講座は終了しました。

お疲れさまでした。

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

森林のはたらき

 

 

5月18日、土曜日、晴れ。

本日の緑のレンジャー・シニア講座は、「森林のはたらき」。

 

 

私たちの生活に強くかかわっている、

・災害防止

・水源涵養

・生活環境保全

・保健文化

などについて考えててみした。

 

 

私たちの健康を守る機能として、「森林セラピー」の紹介がありました。

 

森林のアメニティ効果は、

視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚などの

五感をフルにはたらかせることによって、

得られるそうです。

 

緑のレンジャーの活動によってストレスが解消され、

爽快感を得られるといいですね。

 

 

保安林については、

長い海岸線をもつ神奈川県の特徴的なものとして、

真鶴半島の「魚付保安林」や湘南海岸の「飛砂防備・防風保安林」

の紹介がありました。

 

 

講座の後には「島岡先生と見て歩く樹々」の時間。

 

 

木漏れ日をあびながら樹々を見て歩き、緑のさわやかさを感んじていただけたでょうか?

 

来月は、いよいよ実習「道具の使い方」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

自然のしくみ

 

 

4月20日、土曜日、晴れ。

 

2019年度の緑のレンジャー・シニア講座がはじまりました。

この講座は年に11回、座学と実技で緑の保全について学びます。

 

 

オリエンテーションの後は、講義『自然のしくみ』。

 

 

緑の保全活動をするにあたっての、基本的な知識を学びました。

 

 

 

 

温暖化によってどれだけの生物種が生き残られるか、という問題についての話もありました。

 

 

 

講義の後は、「島岡先生と見て歩く樹々」の時間。

野外へ出て、樹々の観察を楽しみました。

 

来月は講義『森林のはたらき』です。

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

 

平成30年度の最終講座

――緑のボランティアについて――

 

1月19日、土曜日、晴れ。

今日は平成30年度緑のレンジャー・シニアの最終講座です。

座学と実技の1年間を振り返りつつ、「緑のボランティア活動」について考えてみました。

 

 

はじめに、鎌倉市役所みどり課さんからのごあいさつがありました。

 

 

森林インストラクターのS先生からは、

「緑のボランティア活動のモチベーションとなるのは、

自然とのふれあいと心豊かな生き方の追及であり、

継続のためには、安全安心で楽しい活動であることが大切」と。

 

 

 

この緑のレンジャー・シニア講座のOBたちは、

「NPO法人 鎌倉みどりのレンジャー」を結成して、

緑の保全活動を継続しています。

 

理事と副理事から、具体的な活動内容を紹介していただきました。

 

 

 

公園・緑地や史跡の緑の手入れを中心に、樹木の植生調査など、

活動の幅も年々広がっているようです。

 

 

受講者の方々に講座についての感想をうかがいました。

 

「木の間伐や剪定を体験できてよかった」

「おもしろかった」

「緑のなかでの活動が気持ちよかった」

 

というご意見とともに、

 

「もっと木の手入れの実技時間を増やしてほしい」

 

というご要望もいただきました。

 

受講者のみなさま、講師の先生方、お世話になりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

OB/OGとの協働

 

 

12月1日、土曜日、快晴。

今日の「緑のレンジャー・シニア」は源氏山公園で、OBとともに樹林地の手入れを

おこないました。

 

 

講座のOBたちは、「NPO法人 鎌倉みどりのレンジャー」として、

継続して緑の保全活動をおこなっています。

その代表から、緑の手入れについての指針や安全な作業について説明を受けました。

 

 

準備体操をすませて、

 

 

アズマネザサの下草刈り。

そして、

 

 

樹齢30年ほどのヒノキの間伐をしました。

 

 

OBの講師からは、今、全国で問題になっている二ホンジカについてのお話がありました。

 

 

長刀鋸の使い方の講習を受け、道具の手入れをすませて、本日の活動は無事終了。

 

来月はこの講座の修了者たちがどのような活動をしているかをご紹介します。

 

 



緑のレンジャー・シニア その

公園管理作業

 

11月17日、土曜日、晴れ。

長期予報では、あやしいお天気で心配しましたが、

さわやかなレンジャー日和となりました。

 

 

今日の講座は、これまでの実習の総まとめでもある公園管理作業です。

場所は鎌倉中央公園の「子供の森」。

自分や一緒に作業する人の安全はもちろんですが、「公園」ということもあり、

来園者の安全や見た目の美しさなども考慮して作業に当たらなければなりません。

 

 

 

「現場を見て、手入れが必要な木を見つけ、処理方法を考え、安全に作業する」

という一連の作業を受講者が中心となってやってみます。

 

 

 

2班に分かれ、「子供の森」で作業開始しました。

 

 

 

 

1つの班は園路からの見通しを悪くしているスダジイやイヌビワを処理。

 

 

 

もう一つの班は、伸びすぎたタブノキの枝打ち、枯れ枝・枯損木の処理をしました。

 

 

作業後、道具の手入れは念入りに。

 

 

 

午後は講師とともに、語らいとロープワークの時間。

 

小春日和のなか、気持ちのいい汗を流し、充実した時間となりました。

安部先生、小沢先生ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

造園のプロに学ぶ  ――吊るし切り――

 

 

10月6日、土曜日、晴れ。

今日の緑のレンジャー・シニア講座は源氏山公園。

造園のプロに、樹木を「吊るし切り」する方法について教わりました。

 

「吊るし切り」というのは、高いところにある大枝などを、

ロープでコントロールしながら目的の場所へおろす方法です。

 

 

いつものように、まず準備体操。

 

 

指導してくださったのは、「津田造園」さんと「庭の寺坂」さんです。

実技の前に、「吊るし切り」の仕組みや、大枝を伐るときの剪定位置、

落葉樹や常緑樹の剪定時期などについても詳しく説明していただきました。

 

 

コナラの木にかけていただいた3本のロープを見て、

吊りロープ、誘導用ロープ、振れを防止するロープの役割を理解します。

 

 

実際に受講者が樹上にのぼり、枝を切ってみます。

のぼるだけでも怖いような高さなので、安全帯を装着しています。

 

 

2段切りで、枝が切り離されました。

地上では3本のロープを引いて、それぞれ力をコントロールしています。

 

 

無事に枝下ろしができました。

 

 

他の枝でも体験してみました。

 

 

最後は、ロープワークです。

ほどきやすくてほどけにくい、「鵜の首結び」と「ねじ結び」を教わりました。

 

 

「庭の寺坂」さん、「津田造園」さん、

お忙しいなか丁寧なご指導をいただき、ありがとうございました。

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

枝払い・間伐の実習 ――散在ガ池森林公園――

 

 

9月22日、土曜日、曇り時々雨のち晴れ。

先週の講座では散在ガ池森林公園を巡回しましたが、

今日はいよいよ枝払いや間伐の実習をします。

 

 

現場に向かう前に、準備体操をして身体をほぐします。

 

 

 

現場に到着。

林床の下草刈りからスタートしました。

 

 

次は高枝鋸での枝払い。ロープをかけて安全に作業を進めます。

 

 

無事に伐ることができました。

下ろした枝は直径10cmくらい、長さ5mくらいのシラカシでした。

 

 

こちらのチームは枯損木の間伐。

受け口、追い口を作ります。

鋸がまっすぐに入っているか、どこまで切り進んでいるかを

みんなの目で確認しながら、協力して作業を進めます。

 

 

最後はロープを引いて、間伐成功です。

伐った木は玉切りにして処理します。

 

 

作業後の林床はとてもすがすがしくなりました。

 

 ――講師からのひと言――  

「枝払い・間伐は、管理作業のなかでももっとも危険をともなうものです。

 今後とも安全に十分注意して行ってください」

 

 

道具の手入れを済ませたら、講師を囲んで昼食。

 

 

昼食の後は、楽しくロープワーク。

 

「安全に楽しく、工夫しながらやっていきましょう!」

という講師の言葉で講座が終わりました。

 

お疲れさまでした〜!

 

次回は10月6日(土)、プロの造園家に「吊るし切り」を教わります。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 


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