緑のレンジャー・シニア その

OB・OGとの協働 ――紅葉の源氏山で森の手入れ――

 

 

12月2日、土曜日、晴れ。

朝から冷え込んでいますが、晴天のレンジャー日和です。

今日は緑のレンジャー・シニア講座のOBとともに、源氏山公園で森の手入れを行いました。

 

 

 

主な内容は、下草刈りと枯損木の伐倒。

OBのリーダーから説明を受けます。

 

 

作業がはじまりました。アズマネザ中心に下草を刈っていきます。

 

 

次はOBたちが準備してくれていた傾いたヒノキを伐倒します。

倒す方向を考えながら、受け口のノコを入れます。

 

 

受け口ができました。

 

 

追い口にノコを入れてうまく伐倒できました。

胸高直径はどのくらいか、高さはどのくらいか、樹齢はどのくらいか。

どうして曲がってしまったのか。

伐倒した木について、講師の解説を聞きます。

 

 

玉切りにして片付けます。

 

 

森に空間が広がりました。

今日は寒い中お疲れさまでした。

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

公園管理作業

 

 

11月25日、土曜日、晴れ。

先週は、雨で講座が延期になりましたが、

今日は、延期してよかったと思えるくらいのいい天気になりました。

気温は低め、空は晴天、まさにレンジャー日和です。

鎌倉中央公園の子供の森で、「公園管理作業」をテーマにして、緑の手入れを行いました。

 

 

 

 

来園者や景観に配慮し、枯れ枝や枯損木を処理します。

 

 

 

活動の後は、木漏れ日が差し込み、風が通り、すがすがしくなりました。

 

 

 

お弁当を食べたあとに、講師との語らいの時間をもちました。

「活動を継続していくうえで一番大切なのは、思いやりとコミュニケーション」

というお話や、

「緑のなかの活動には、フィトンチッドによる森林浴効果がある」というお話がありました。

 

おつかれさま。次回は12月2日、源氏山公園で、「OB・OGとの協働」をおこないます。

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

造園のプロに学ぶ ――源氏山公園――

 

 

10月7日、土曜日、小雨のち晴れ。

今日のシニア講座では、造園のプロから「吊るし切り」について学びます。

 

 

太枝を剪定するときは、落下によって他の枝や家屋などを傷つけないようにしなくてはなりません。

そういうときに用いられるのが「吊るし切り」という剪定技法です。

切断する枝をロープで吊るし、力を制御しながら切断した枝を下へおろします。

 

 

まずは吊るし切りの原理から。

 

 

さっそく実践です。


 

 

 

成功です。

 

 

切断した枝は、皆で段取りよく片付けます。

 

 

最後にロープワークを復習しました。

 

 

今回も天候があやぶまれましたが、講座が終わるころには、秋の日差しも心地よく・・・。

石川造園さん、津田造園さん、本日はありがとうございました。

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

枝払い・間伐  ――散在ガ池森林公園――

 

 

9月23日、土曜日、雨のち曇り。

今日のシニア講座は、先週の公園巡回で選んだ枯損木の処理。

 

 

印をつけた木を見ながら、木を伐るためのプランニングをします。

 

何が問題なのか?

まわりの環境はどうか?

どちらに倒せばいいか?

どのような道具が必要か?

 

 

 

周辺の枝や下草を整理し、作業環境を整えてから、交替で鋸を入れます。

 

 

受け口・追い口をつくって、うまく伐倒できました。

 

 

伐倒した木は、玉切りにして処理。

 

 

切り株の年輪を読みながら、その木がたどってきた歳月や環境のことを話し合っています。

 

 

池の畔でお弁当を食べたあと、午後はロープワークを練習しました。

 

来月は、造園のプロに「吊るし切り」の方法を教わります。

 



緑のレンジャー・シニア その

公園・緑地の巡回 ――散在ガ池森林公園――

 

 

9月16日、土曜日。曇り、雨、小雨、曇り、雨・・・。

「雨は昼から」という天気予報をあてにして、散在ガ池森林公園に向けて出発すると、

ポツポツ雨が降り出しました。

台風が近づいています。

 

今日のテーマは、「公園・緑地の巡回」。

散在ガ池森林公園の園路を歩いて、樹林の植生を知り、公園としての景観や安全性をチェックします。

そして、手入れが必要な樹に印をつけて、次回の講座で枝払いや間伐をするのです。

 

 

森林インストラクターの先生に樹種や特性を聞きながら、実習現場へ向かいます。

 

 

 

実習現場では、みんなで森全体を見渡してみます。

 

 

手入れが必要だと思う樹に印をつけています。

 

 

何が問題で、どのように処理するのか、自分たちの手に負えるのか、などを検討して、

作業する樹の選定がおわりました。

 

 

いつのまにか雨もやみ、濡れた樹々を観察しながら園路を一周してもどりました。

次回は、いよいよ実習です。

チームで協力しながら作業をやっていきますので、よろしくお願いします。

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

救命講習会

 

 

7月15日、土曜日、カンカン照りの晴天。

夏日そのものです。

 

緑のレンジャー・シニア第5回は、救命講習会。

大船消防署で、普通救命講習を受けてきました。

 

 

 

前半はビデオによる講習。

 

 

後半は実習。

心肺蘇生法やAEDの装着を、全員がやってみました。

 

 

 

 

その他、心肺蘇生法、気道に異物が入った場合の胸部突き上げ法や背部叩打法、

直接圧迫止血法、回復体位などを丁寧に教えていただきました。

 

 

意識のない人を発見したとき、救急車が到着するまでに、

その場に居合わせた人たちが協力してできることをする。

それが救命の連鎖をつなぐことになる。

今日の講習会で習ったことが、誰かの命を救うカギになるかもしれません。

 

鎌倉市消防本部のみなさん、ご指導ありがとうございました。

 

これで、緑のレンジャー・シニアは夏休みに入ります。

今度お会いするのは、9月16日(土)。

散在ガ池森林公園管理事務所前に、10時集合です。

 



緑のレンジャー・シニア その

身近な庭木の手入れ

 

 

7月1日、土曜日、曇り。

今日の講座は「身近な庭木の手入れ」。

 

 

まずは、植物分類のルールについての解説。

 

 

次に、葉のつきかたや、

「いつ、どのような方法で剪定すればよいか」という整姿・剪定の基本について。

 

 

最後は野外に出て、実際の樹木を見ながら、

「この木ならば、どこにハサミをいれてやるとよいか」

について検討したり、

 

 

アジサイの剪定位置や、切り戻しの方法について教わりました。

アジサイの街・鎌倉の住民であるだけに、みなさんとても熱心に聞いておられました。

 

7月15日は、大船消防署で「救命講習会」を行ないます。

いつもより1時間早い、9時開始です。

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

道具の使い方

 

 

6月17日、土曜日、晴れ。

シニア・レンジャーの第3回目の講座は、いよいよ実技に入ります。

 

 

ゾーリン、手バサミ、手ノコ、大鎌、刈込バサミ、高枝ノコ、ロープ・・・etc。

緑の管理作業には、さまざまな道具類を使用しますが、

安全に作業をすすめるためには、手入れと使い方のコツを知ることが大切です。

今日は森林インストラクターの先生に、道具類の正しい使い方と、ちょっとしたコツを教わりました。

 

 

道具類を持って、子どもの森へ。

 

 

大鎌                      

 

 

刈込バサミ

 

手ノコ

 

高枝ノコ

 

ひと通り、いろんな道具を使ってみました。

今日は「使ってみる」ことが目的です。

 

 

最後は道具の手入れ。

汚れを落とし、砥石で整え、錆止めのスプレーで仕上げました。

これから森林インストラクターの先生の指導で、基礎の技術を身に付けていきます。

「楽しく、安全に!」をモットーに、よろしくお願いします。

お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

森林のはたらき

 

 

5月20日、土曜日、晴れ。

 

緑のレンジャー・シニア第2回目は、「森林のはたらき」。

森林がもっている機能や、その手入れの必要性について学びました。

 

 

 

災害防止、水源涵養、CO₂の吸収などなど、私たちの暮らしは緑によって守られています。

 

 

なかでも今注目されているのが、健康を守る機能。

フィトンチッドなどの働きによってストレス解消に役立つということはよく知られていますが、

幼児教育、医療、介護などへの活用も期待されているそうです。


 

初夏らしくさわやかな日。

講義の後は野外に出て、講師とともに中央公園の樹々を見て歩き、

緑の効果を体感しました。

 

その途中、

 

 

こんなラッキーな出会いが・・・・♡

 

 

エゴノキの花も満開でした。

次回、6月17日はいよいよ実習、「道具の使い方」です。

 



緑のレンジャー・シニア その

自然のしくみ

 

4月22日、土曜日、曇り。

平成29年度の緑のレンジャー・シニア講座が、スタートしました。

 

 

座学と実技の11回。

「安全で、楽しく!」を講座のモットーにしてやっていきますので、

よろしくお願い致します。

 

 

本日は、「自然のしくみ」についての講義です。

 

 

生物種は気温変化にどれくらい対応できるか、という話しもありました。

 

 

講義の後は講師とともに野外観察。

 

 

緑のなかはやっぱり気持ちがいい!

 

 

ホタルカズラも咲きはじめています。

「いつも来ている中央公園だけど、講師の先生の解説で、見え方がちがいますね」

といううれしい声もいただきました。

 

次回のテーマは、「森林のはたらき」です。

 


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