緑のレンジャー・シニア その

救命講習会

 

 

7月21日、土曜日、晴れ。

猛暑が続いています。

今日の緑のレンジャーは、大船消防署で普通救命講習を受けてきました。

 

私たちは日常生活のなかで、いつ何時、救急車を呼ばなくてはならないような事態と

遭遇するかもしれません。

そういうときに、臆することなく、適切な行動をとることができるように、

緑のレンジャー・シニア講座では、カリキュラムのなかに救命講習会を取り入れています。

 

 

 

まずは119番の通報の仕方から。

通報しながら救命処置をする方法を職員のかたに、指導していただきました。

 

  

 

「胸骨圧迫」「人工呼吸」「AED装着」、救命士の方の模範を見てから、

「救急蘇生法」の手順を実体験してみました。

 

 

 

救命士の方が言われた大切なこと。

・完璧にできなくてもやる。

・助けを呼ぶ。

・呼吸を確認できなかったら胸骨圧迫、「強く、早く、絶え間なく」。

 

 

優れもののAED装置も、実際に体験していないと、いざというときに、

ちょっと手が出ないかもしれません。

やってみることの大切さを痛感しました。

 

これで緑のレンジャー・シニア講座は夏休みに入ります。

次回は9月、散在ガ池森林公園でお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




緑のレンジャー・シニア その

身近な庭木の手入れ

 

 

7月7日、土曜日、曇り時々晴れ。

第4回の緑のレンジャー・シニア講座は『身近な庭木の手入れ』です。

 

 

まずは植物の基本からということで、

「属名+種名」というリンネの二名法や、「学名」「和名」「地方名」のお話がありました。

 

 

 

続いて、裸子植物・被子植物、合弁花・離弁花という分類について。

 

 

 

葉脈や鋸歯を観察するときの、ルーペの使い方指導もありました。

 

 

 

講義のあとは野外に出て、アジサイの剪定の仕方や、生垣の手入れについてのお話がありました。

みなさんもっと実践をしたそうにされていましたが、残念ながら時間が足りませんでした。

 

前期はあと1回、7月21日(土)に大船消防署で「救命講習会」を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

道具の使い方

 

 

6月16日、土曜日、曇り。

梅雨です。

いろんな天気予報を見比べながら、雨だろうなあと思っていましたが、

講座時間中、天気はなんとかもってくれました。

 

 

緑の管理作業では、多くの道具類を使いますが、

今日ははじめての実技。

道具の使い方と手入れ方法を学びます。

 

 

 

レンジャーの常備装着スタイルは、ヘルメットにベルト、手ノコ、手バサミ。

その他には、ゾーリン、刈込バサミ、太枝切、高枝切、ロープなどがあります。

 

 

 

 

 

鎌倉中央公園の子供の森で、実際に一通りの道具を使ってみました。

 

 

 

次の作業で使いやすいように、ロープをきれいに巻いておきます。

 

 

森での作業は終了。

 

 

最後は使った道具を手入れして終了しました。

めまぐるしく、いろんな道具を使ってみましたが、いかがでしたでしょうか?

時間が短かったので、少し物足りなかったかもしれません。

これからの講座、楽しく安全にやっていきましょう。

よろしくお願いします!

 

次回は、7月7日(土)、「身近な庭木の手入れ」がテーマです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

森林のはたらき

 

 

5月19日、土曜日、曇り時々晴れ。

朝から蒸し暑い日。

 

 

緑のレンジャー・シニア講座の第2回目は「森林のはたらき」です。

 

 

木材などの生産の他に、

森林はどのような機能をもち、私たちの暮らしをどのように

守ってくれているのかを振り返ってみました。

 

 

「森林セラピー」や「森林のアメニティ機能」についての

話も聞きました。

この講座のなかでも、森の中で活動するすがすがしさを

実感していただけたらと思います。

 

 

講義の後は野外に出て、恒例の「島岡先生と見て歩く樹々」。

 

イヌシデ、シロダモ、ガマズミ、タブ、コナラ、クヌギ、ラクウショウ・・・。

さまざまな樹々に出会いながら、その特徴についてのレクチャーを受けました。

 

次回からは、いよいよ実習です。

お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

自然のしくみ

 

 

4月21日、土曜日、晴れ。

平成30年度の「緑のレンジャー・シニア講座」がスタートしました。

 

 

 

 

前半は『自然のしくみ』をテーマにした講義。

 

 

後半は、さわやかな風ふきぬけるなかで、樹々の野外観察をしました。

 

 

サクラの蜜腺を観察しています。

先生からは、

「手で触る、匂いをかぐ・・・、自然観察のコツは五感をフル活用すること」

とアドバイスがありました。

 

 

湿生花園にあるハンノキをながめています。

 

 

ヤブデマリの白が目立ちはじめました。

 

 

今、野外は緑の生命力に満ちあふれています。

来月のシニア講座は、『森林のはたらき』をテーマに、講義と野外観察を予定しています。

 

 



緑のレンジャー・シニア その

緑のレンジャー・シニア講座の最終回

 

 

1月20日、土曜日、曇り。

緑のレンジャー・シニア講座は、緑の手入れを通じて自然環境保全を学ぶ講座。

座学と実技で年11回。

今日は、その最終回です。

 

 

受講者、講師、OBたちが集まって、

「緑のボランティアの原点」を振り返り、

今後の活動について話し合いました。

 

 

この講座のOB・OGによって組織された「NPO法人 鎌倉みどりのレンジャー」は、

鎌倉市内の公園、緑地、史跡などで、緑の保全活動を行っています。

 

 

今日は、パワーポイントで自分たちの活動を紹介。

 

 

OBのIさんはご自身の体験から、

「活動を続けるには無理をしないこと」という

緑のボランティア活動の基本を話してくださいました。

 

 

最後に受講者の方々から講座の感想をうかがいました。

担当者として至らぬ点は多々あったことと思いますが、

自然の中での活動の楽しさを語ってくださったのは、何よりもうれしいことでした。

暑い日、寒い日、今にも大粒の雨が落ちてきそうな日もありましたが、

「平成29年度 緑のレンジャー・シニア講座」、大きなケガなく無事終了。

みなさま、おつかれさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

OB・OGとの協働 ――紅葉の源氏山で森の手入れ――

 

 

12月2日、土曜日、晴れ。

朝から冷え込んでいますが、晴天のレンジャー日和です。

今日は緑のレンジャー・シニア講座のOBとともに、源氏山公園で森の手入れを行いました。

 

 

 

主な内容は、下草刈りと枯損木の伐倒。

OBのリーダーから説明を受けます。

 

 

作業がはじまりました。アズマネザ中心に下草を刈っていきます。

 

 

次はOBたちが準備してくれていた傾いたヒノキを伐倒します。

倒す方向を考えながら、受け口のノコを入れます。

 

 

受け口ができました。

 

 

追い口にノコを入れてうまく伐倒できました。

胸高直径はどのくらいか、高さはどのくらいか、樹齢はどのくらいか。

どうして曲がってしまったのか。

伐倒した木について、講師の解説を聞きます。

 

 

玉切りにして片付けます。

 

 

森に空間が広がりました。

今日は寒い中お疲れさまでした。

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

公園管理作業

 

 

11月25日、土曜日、晴れ。

先週は、雨で講座が延期になりましたが、

今日は、延期してよかったと思えるくらいのいい天気になりました。

気温は低め、空は晴天、まさにレンジャー日和です。

鎌倉中央公園の子供の森で、「公園管理作業」をテーマにして、緑の手入れを行いました。

 

 

 

 

来園者や景観に配慮し、枯れ枝や枯損木を処理します。

 

 

 

活動の後は、木漏れ日が差し込み、風が通り、すがすがしくなりました。

 

 

 

お弁当を食べたあとに、講師との語らいの時間をもちました。

「活動を継続していくうえで一番大切なのは、思いやりとコミュニケーション」

というお話や、

「緑のなかの活動には、フィトンチッドによる森林浴効果がある」というお話がありました。

 

おつかれさま。次回は12月2日、源氏山公園で、「OB・OGとの協働」をおこないます。

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

造園のプロに学ぶ ――源氏山公園――

 

 

10月7日、土曜日、小雨のち晴れ。

今日のシニア講座では、造園のプロから「吊るし切り」について学びます。

 

 

太枝を剪定するときは、落下によって他の枝や家屋などを傷つけないようにしなくてはなりません。

そういうときに用いられるのが「吊るし切り」という剪定技法です。

切断する枝をロープで吊るし、力を制御しながら切断した枝を下へおろします。

 

 

まずは吊るし切りの原理から。

 

 

さっそく実践です。


 

 

 

成功です。

 

 

切断した枝は、皆で段取りよく片付けます。

 

 

最後にロープワークを復習しました。

 

 

今回も天候があやぶまれましたが、講座が終わるころには、秋の日差しも心地よく・・・。

石川造園さん、津田造園さん、本日はありがとうございました。

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

枝払い・間伐  ――散在ガ池森林公園――

 

 

9月23日、土曜日、雨のち曇り。

今日のシニア講座は、先週の公園巡回で選んだ枯損木の処理。

 

 

印をつけた木を見ながら、木を伐るためのプランニングをします。

 

何が問題なのか?

まわりの環境はどうか?

どちらに倒せばいいか?

どのような道具が必要か?

 

 

 

周辺の枝や下草を整理し、作業環境を整えてから、交替で鋸を入れます。

 

 

受け口・追い口をつくって、うまく伐倒できました。

 

 

伐倒した木は、玉切りにして処理。

 

 

切り株の年輪を読みながら、その木がたどってきた歳月や環境のことを話し合っています。

 

 

池の畔でお弁当を食べたあと、午後はロープワークを練習しました。

 

来月は、造園のプロに「吊るし切り」の方法を教わります。

 


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