緑の学校 その

緑の現状

 

 

7月3日、月曜日、晴れ。

 

豊かな緑と歴史の街、鎌倉。

その貴重な財産である緑を守るために、鎌倉市民はどのように行動し、

行政はどのような施策を行なってきたのでしょうか?

 

 

第5回の講座では、鎌倉の歴史風土や都市特性を振り返り、

今ある緑がどのように残されてきたのかを考えてみました。

 

 

鎌倉の緑も「昭和の鎌倉攻め」とよばれる宅地開発の波に、

のみこまれてしまいそうになった時期がありました。

 

 

緑を守るために地域住民や文化人が立ち上がった象徴的な開発反対運動が「御谷騒動」。

 

(もしも鶴岡八幡宮裏山が宅地開発されてしまったらというシミュレーション写真)

 

 

「鶴岡八幡宮と裏山の緑が一体になってこその神々しさです」、と講師。

このスライドを見ていた誰もが、

(この裏山の緑が失われなくてよかった・・・)

と痛感し、先人の努力に感謝したのではないでしょうか。

 

 

三大緑地をはじめ、

さまざまな人がさまざまな立場で携わって残った鎌倉の緑。

これからも大切にしていきたいですね。

 

これで緑の学校は夏休みに入ります。

鎌倉広町緑地、鎌倉中央公園、天園ハイキングコース、獅子舞・・・、

緑の学校は、後期も、この豊かな緑のなかに自然観察に出かけます。

楽しみにしていてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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