緑のレンジャー・ジュニア その

散在ガ池森林公園・川を調べてみよう!

 

 

6月9日、土曜日、はれ。

 

今日の緑のレンジャー・ジュニアの活動場所は散在ガ池森林公園。

「せせらぎの小径(こみち)」で、川とその周辺の自然を観察しました。

 

▼水生生物のコードラート調査

 

 

川のなかに1メートル四方のわくをつくり、そのなかにどんな生きものが

どれだけいるかを調べました。

 

「こういうときは、下流から上流へ進むんだよ。そうしないと、水がにごってしまうでしょ」

「生きものをさわるときは、かならずぬらした手でさわってね。かわいた手でさわると

 生きものにダメージをあたえてしまうよ」

と観察のコツをおそわります。

 

 

マシジミ、ヒメタニシ、サナエトンボの幼虫、カワニナなどがいました。

 

 

▼川の観察と流速計測

 

 

上流からフロートという小さな風船を流して、

1秒間にどれだけながれるかを計測しました。

 

 

▼ハンノキの観察

 

 

水辺で生育するハンノキ。みきや葉っぱに紙をあてて、フロッタージュしました。

「写生しなくても葉脈やギザギザ、凸凹のようすがよくわかるよ」

 

 

▼植物のコードラート調査

 

 

1メートル四方のわくのなかに、どんな植物がどれだけあるかを調べてみました。

 

 

▼水辺の足あと調査

 

 

水辺には、いろんな動物の足あとがのこっています。

タヌキとアライグマの足あとは、どうちがうかな?

残念ですが今回は、ゆうべの雨でほとんどの足あとがきえてしまっていました。

 

 

▼アメンボの観察

 

 

最後はアメンボの観察。

エンピツの先で水面をつつくと、アメンボがよってきます。

水に落ちた虫になりきって、はもんをつくるのがコツです。

 

 

「あ、ハンミョウがいるよ!」とジュニアの声。

 

小さなせせらぎですが、ひとたび雨がふると流れがかわるし、

そのまわりではいろんな生きものがくらしていますね。

 

来月は「池」の観察をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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