緑のレンジャー・ジュニア その

由比ヶ浜でビーチ・コーミング

 

 

9月8日、土曜日、晴れ、南西からの強い風。

今日のジュニア・レンジャーの活動は、由比ヶ浜でビーチ・コーミング。

 

 

 

海岸に到着(とうちゃく)しました。

浜へおりて、海岸植物を観察(かんさつ)。

ハマヒルガオ、ハマオモト、ハマスゲ、コマツヨイグサ、イソギクなど。

これらの植物は根をはって、砂の飛散(ひさん)をふせいでくれているそうです。

 

 

ビーチ・コーミング開始です。

 

 

 

「お〜い! カツオノエボシがいるよ」と声がかかりました。

 

はじめての海のかんさつのときに、

「キケンだからぜったいにさわらないで!」と言われた生物ですね。

海岸のあちこちで見つかりました。

 

 

 

アカクラゲもいました。

これもみんなでじっくりと観察。

思わずさわりたくなるようなふしぎなかたち。

だけど、ぜったいにさわらないでね!

今日、実物をじっくりと観察したジュニアたちは、

カツオノエボシやアカクラゲの特徴(とくちょう)を

おとなになってもよ〜くおぼえていることでしょう。

 

 

海岸には、海藻もいっぱい落ちていました。

 

 

 

 

 

スナジャワンというツメタガイの卵(ゴムの切れはしにしか見えない!)、

海藻(かいそう)にかくれていたカニ、

ヒトデ、オオミズナギドリの死骸(しがい)・・・。

 

 

砂にまじって小さなプラスティックのかけらがいっぱい落ちていました。

 

「海の生きものが、海水に混じったマイクロプラスティックを

 のみこんでしまったりすることが大きな問題になっているんだよ」

と指導員の先生から聞きました。

 

 

 

↑これは、指導員の先生がつくってくださった鎌倉の貝の実物見本です。

最後に、この実物貝本を見ながら、拾った貝の名前をさがしてみました。

私(ぼく)の 拾った貝は、このなかにあるかな?

 

風が強くてたいへんだったけど、キケンな生物もふくめて、

いろんな漂着物(ひょうちゃくぶつ)に出会ったビーチ・コーミングでした。

 

 

 

 

 

 


この記事のトラックバックURL
トラックバック