緑の学校 その

湿地の動植物 ――鎌倉中央公園――

 

 

10月1日、月曜日、台風一過の強い日射し、晴れ。

昨夜の嵐は、風の巻く音が怖かったですね。

 

「台風の後片付けで、緑の学校をお休みします」

というご連絡も何件かいただきました。

 

さて今日の緑の学校は、山崎の谷戸にある鎌倉中央公園で、

湿地の動植物を観察します。

 

 

鎌倉中央公園には、里山の風景とともに、

今や貴重な自然環境となった湿地が残されています。

 

 

その湿地に今、ツリフネソウ、ミゾソバ、オオミゾソバなどの花々が

いっせい開花し、深まりゆく秋を感じるもっとも美しい季節を迎えています。

 

 

カツラの木の林には、カラメルソースのような甘い香りがしています。

 

 

講師が葉っぱにかくれていたガガイモの実を発見! ユニークな形です。

 

 

ツユクサの花の構造をルーペで見たり、

 

 

 

チカラシバの草むらにイナゴを探したり、虫の声・野鳥の声に耳をすませたりして、

五感をはたらかせて自然観察します。

 

 

手をふる(たぶん怒っている)カマキリ君に別れを告げて、

緑の学校が終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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