緑の学校 その

緑の現状

 

7月1日、月曜日、くもり/雨。

 

 

鎌倉には、多くの歴史的な寺社仏閣や建造物がありますが、

鎌倉の鎌倉たる雰囲気は、それらが背景のみどりと一体となって醸されています。

そのみどりは、これまでどのように守られ、今後はどのように保全されていくのでしょうか?

 

 

第5回の「緑の学校」では、鎌倉市都市景観部みどり課長を講師に迎えて、

緑政の歴史や今後の施策についてのお話を聞きました。

 

 

「昭和の鎌倉攻め」と呼ばれる急激な宅地開発。

昭和39年、鶴岡八幡宮の裏山に開発の動きがあったとき、

地元住民や多くの文化人による開発反対運動がおきました。

それは「御谷騒動」とも呼ばれ、今日の鎌倉の緑保全の原点とも言われているそうです。

この「御谷騒動」を契機として生まれた「古都保存法」や、

「緑の基本計画」等の施策によって緑の保全がすすみ、

鎌倉の自然環境や景観が守られてきました。

 

 

 

後半では、緑の質の向上など、今後の課題についてのお話がありました。

 

さて、8月は「緑の学校」は夏休み。

9月には、今日のお話にも登場した三大緑地の1つ、鎌倉広町緑地に出かけます。

どうぞお楽しみに。

 

 

 

 

 

 


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