緑の学校 その

初秋の鎌倉広町緑地

 

 

9月2日、月曜日、晴天。

 

緑の学校の後期は、「鎌倉広町緑地」からスタートです。

ここ「鎌倉広町緑地」は鎌倉三大緑地の1つ。

複雑に入り組む谷戸と丘陵地で形成され、湧水が流れ込む多様な水辺環境にって、

豊かな生態系が維持されています。

 

 

午前中は「きはちの窪」にかけての湿地を歩き、うさぎ山に登って尾根筋をおりてきました。

 

 

崖地のツル植物を観察しながらウルシ林へ。幹には漆のかきあとが残っています。

 

 

 

 

 

ミズタマソウ、キンミズヒキ、キツネノマゴ、ヌスビトハギ・・・。

華やかさはありませんが、秋の花はとても可憐であじわい深い。

 

 

尾根筋を降りてきました。

 

 

午後は御所谷の谷戸にある田んぼや畑の周辺を歩きました。

ここは、市民の方々のボランティア活動により、田んぼや畑が復元されています。

 

 

 

まだまだ気温も高く、熱中症が懸念されるような日でしたが、

そこここの小さな花々が確実な秋の訪れを知らせてくれます。

 

 

そして、キブシはすでに来年のつぼみをつけている――、

講師の先生の指摘によって、植物はもう冬支度さえはじめていることを

知りました。

 

 

 

 

 

 

 


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