緑のレンジャー・ジュニア その

春の生きもの観察

 

 

4月14日、土曜日、晴れ。

平成30年度、緑のレンジャー・ジュニアの活動がはじまりました!

 

 

はじめて会うお友だちに自己紹介(じこしょうかい)。

ちょっときんちょうするね。

でも、名前と学校名のほかに、

「ヘビがすきです」「カエルがすきです」「クワガタがすきです」と、

自分が好きな生きもののことを紹介してくれました。

 

 

自然のなかでの注意を聞いたあとは、おひさまいっぱいの外へ出かけました。

 

  

  

 

耳をすませると、シュレーゲルアオガエルの声がきこえてきます。

 

 

あっ、オタマジャクシ!

 

 

田んぼからの水の流れにはいろんな生きものがいます。

 

 

何がいるかな? 熱心に観察中。

 

 

 

研修室(けんしゅうしつ)にもどってから、今日見た生きものを発表。

指導員の先生がつくった植物標本(しょくぶつひょうほん)も見せてもらいました。

すごい数の春の生きもの、春の植物が生まれていたね!

 

来月は和賀江嶋へ、『磯(いそ)の生きもの観察』に行きます。

おたのしみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑の学校OBたちのスキルアップ自然観察会

早春の鎌倉中央公園を楽しむ

 

 

3月19日、月曜日、くもり。

 

鎌倉の「緑の学校」を修了した人たちは、年ごとにOB会を結成し、

卒業後も自然観察会を続けています。

 

 

そして毎年1回、会のリーダーたちが集まって情報交換をしたり、

日ごろの自然観察力を深めるためにスキルアップ自然観察会を行っています。

今年は、早春の息吹を楽しみつつ、鎌倉中央公園でスキルアップ自然観察会を行いました。

 

 

五感はフル活動。

エナガやシジュウカラ、コゲラの声が聞こえてきます。

 

 

 

 

タチツボスミレ、キランソウ、カテンソウ、ヒメウズ・・・、

あまり目立ちませんが、可憐な花を咲かせています。

 

 

 

 

 

講師からは、鎌倉の自然の特徴、ハコベ属の種類や構造、ネコノメソウ属の話がありました。

 

 

おつかれさまでした。

 

把握できているだけで現在、12の会、のべ218名の人たちが活動中。

すごい数の人たちが、毎月のように、鎌倉や周辺の自然に強い関心をもって歩いておられる。

その事実に驚かされます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その 修了式

早春の里山とカエルの卵

 

 

3月10日、土曜日、くもり。

今日は緑のレンジャー・ジュニアの最終回。

鎌倉中央公園の里山に、春をさがしにでかけました。

 

 

 

 

このあたりは、昔から地元の人たちが続けてきた田んぼで、

今も市民の人たちが手入れを続け、きちょうな自然がのこされています。

 

 

今年もカエルの卵がうまれていました。

 

 

「さわってみてごらん」と先生。

「わぁー、ゼリーみたい!」

「ヌルヌルしてる!」

 

 

 

まだまだ小さな春ですが、ホトケノザ、ナズナ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリが、

さきはじめていました。

 

 

 

 

部屋にもどって、修了式をおこないました。

指導員の先生からは、

「都会でも山奥でもない鎌倉は、自然と人とのかかわりを考えるにはとても良い環境。

 鎌倉の自然はたからもの」というお話がありました。

 

この1年、緑のレンジャー・ジュニアの活動体験はいかがでしたでしょうか?

保護者のみなさま、毎回のお弁当、ご理解とご協力、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



平成29年度こどもエコパーク最終回!

平成30年2月17日(土)雲ひとつない青空!

春を思わせるような暖かさの中、こどもエコパーク最終回を中央公園で行いました!

 

この回はこども達も保護者も一番?(笑)楽しみにしていたプログラム

「手作りピザとバウムクーヘンづくり」の日ですにこにこ

 

でわでわ、さっそくピザ作りから。

このピザ生地をうすーく伸ばして、

自分たちで持ってきたお好きな具をトッピング!みんな盛り盛り具をのっけています!

具を乗せたらさぁ焼きましょう!

このドラム缶を改良したピザがま、なんと、職員の手作りなんですよ!

数分待って、、、

焼きあがりー!!!

なんて、おいしそうなんでしょう!

焼きたてをハフハフ、チーズもとろーりおいしい

こどもも大人も夢中で食べていました。

 

お次はバウムクーヘン作り。

バウムクーヘンを作れる機会なんて、おそらくなかなかないのでは!?

棒に生地を塗ってくるくる回しながら焼いて・・・

とにかくこれをひたすら繰り返します。

ちなみに、このバームクーヘンを焼く道具も職員の手作りですびっくりマーク

こどもたちにも生地を塗って焼いてをお手伝いしてもらいました。

 

さて、塗って焼いてを数時間・・・

焼きあがりー!!

できたてのバウムクーヘンはほわほわで温かくて、とってもおいしーおいしい

みんなとっても大満足のようでした。

最後は一年間、がんばって参加してくれたこども達に「修了証」を渡しました。

こどもエコパークのテーマは

「海や山、公園でおもいっきり遊ぶことをとおして、鎌倉の自然を学ぶ」です。

この講座を通して、こども達が少しでも何かを感じてもらえたら嬉しいです嬉しい

 

平成30年度のこどもエコパークの参加者、募集します!

詳しくは下記のページでご確認ください。

http://kamakura-park.com/learn/kodomoeco/index.html

皆様のお申し込み、お待ちしておりますぺこり



緑のレンジャー・ジュニア その

天園ハイキングコースのパトロール

 

 

2月10日、土曜日、晴れときどきくもり。

今日のジュニアレンジャーは、天園ハイキングコースをパトロールしてきました。

 

  

  

 

コースは、

大塔宮→永福寺跡(ようふくじあと)→獅子舞→天園ハイキングコース→覚園寺→大塔宮。

 

鎌倉市二階堂の歴史的風土特別保存地区(れきしてきふうどとくべつほぞんちく)から

鎌倉アルプスと呼ばれる天園ハイキングコースの大平山へのルートです。

 

指導員の先生たちと、倒木(とうぼく)や崖崩れ(がけくずれ)などをチェックして、

動植物のようすを観察しながら歩きます。

 

 

「ほら、一番赤いアオキの実には、野鳥のかみあとがあるよ」

 

 

「タヌキの足あとがあるよ。見える?」

 

 

 

「川が階段状(かいだんじょう)になってるね」

 

 

鎌倉武士がよろいをつけて出てきてもおかしくないような風景。

 

地層がはっきりと見えていて、しかも地層ごと水の流れと逆方向にななめに傾いています。

そして、いろんな種類のシダがおいしげっています。

 

「ここは切通しなの?」

「誰かがほったの?」

 

「おもしろい形してるね!」

「何ていうシダ?」

 

次々と質問がとびだします。

 

 

初冬になると黄葉した葉っぱをふらせて、獅子舞(ししまい)の地面を黄色くそめるイチョウの木。

幹(みき)の太さをはかってみたら、3メートル近くありました。

 

 

扇(おおぎ)形に広がった鎌倉の街(まち)と海が見えるところ。

お弁当まであと一息(ひといき)です。

 

 

このてっぺんが、大平山の頂上、159.2メートル↑。

 

 

山道のとちゅうには、行く手をさえぎるような大きな岩がどっかりと・・・。

 

 

「ここは小さきときに来たことがあるよ」

「こんなところ、はじめてだよ」

「もっとゆっくり来たいなあ」

 

いろいろな感想が聞こえてきた帰り道でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

緑のレンジャー・シニア講座の最終回

 

 

1月20日、土曜日、曇り。

緑のレンジャー・シニア講座は、緑の手入れを通じて自然環境保全を学ぶ講座。

座学と実技で年11回。

今日は、その最終回です。

 

 

受講者、講師、OBたちが集まって、

「緑のボランティアの原点」を振り返り、

今後の活動について話し合いました。

 

 

この講座のOB・OGによって組織された「NPO法人 鎌倉みどりのレンジャー」は、

鎌倉市内の公園、緑地、史跡などで、緑の保全活動を行っています。

 

 

今日は、パワーポイントで自分たちの活動を紹介。

 

 

OBのIさんはご自身の体験から、

「活動を続けるには無理をしないこと」という

緑のボランティア活動の基本を話してくださいました。

 

 

最後に受講者の方々から講座の感想をうかがいました。

担当者として至らぬ点は多々あったことと思いますが、

自然の中での活動の楽しさを語ってくださったのは、何よりもうれしいことでした。

暑い日、寒い日、今にも大粒の雨が落ちてきそうな日もありましたが、

「平成29年度 緑のレンジャー・シニア講座」、大きなケガなく無事終了。

みなさま、おつかれさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

森の手入れを体験しよう!

 

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくおねがいします。

 

 

1月13日、土曜日、はれ。

さむい日がつづきます。

緑のレンジャー・ジュニアの年のはじめの活動は、源氏山公園で木こり体験。

 

 

おとなのレンジャーOBの人たちに教わりながら、

下草刈りや、木の間伐(かんばつ)、ロープワークを体験しました。

 

 

源氏山公園にとうちゃくすると、OBのかたたちが、待っていてくれました。

おはようございま〜す! よろしくおねがいしま〜す!

元気よくあいさつ。

 

 

ヘルメットと手ノコ、腰ノコをつけて、みんなカッコいいレンジャーすがたです。

まずは、からだをほぐす体操(たいそう)から。

 

 

木の根もとに光があたるように、かりこみバサミで下草をかります。

 

 

次は、かたむいた木を間伐(かんばつ)します。

順番にノコを入れると、あたりには、プーンとヒノキのいいにおいがしてきました。

 

 

ようやくたおれました。

 

 

たおれた木は、枝をはらったり、みきを短く切って処理します。

 

 

さいごにロープワーク。

OBのみなさん、今日はありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

野鳥の巣箱のかけかえ

 

 

 

12月9日、土曜日、晴れ。

緑のレンジャー・ジュニアは鎌倉文学館の庭に7つの巣箱をかけていますが、

毎年この時期に巣箱を点検し、きれいにそうじしています。

今年は、6つの巣箱が新しくなりました。

 

 

まず、巣箱を木からおろします。

 

 

巣箱のあなの大きさをはかります。

 

 

 

なかをかんさつすると、いろんなことがわかってきます。

本来はシジュウカラが入ってくれることを目的とした巣箱なのですが、

リスにのっとられていたり、チャバネゴキブリやミノムシの赤ちゃんが入ってるものもあります。

 

 

この巣箱は、産座(さんざ)のあとがありましたが、リスにかじられて下におとされていました。

穴もかじられて、大きくなっています。

 

 

寒いなかで針金をつけかえるのも、なかなかたいへんな作業です。

 

 

きれいにしてかけ直したら、穴までの高さと方角をはかって、記録しておきます。

方位磁石(ほういじしゃく)の使い方もおそわりました。

 

 

次の巣箱に移動するときは、みんなで協力しあって、はしごや道具を運びます。

 

 

最後にみんなで、7つの巣箱の利用状況や気がついたことを発表します。

 

 

シジュウカラが安心してくらせる巣箱になるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 



緑の学校 その

鎌倉の紅葉 ――卒業遠足――

 

 

 

12月4日、月曜日、晴れのち曇り。

「緑の学校」では、この1年間、鎌倉の山、海辺、湿地などへ出かけて、

自然を観察してきましたが、今日はその最終回です。

ともに学んだ仲間とともに、紅葉のピークを迎える「獅子舞・天園ハイキングコース」へ、

卒業遠足に出かけました。

 

 

史跡永福寺跡で、今日歩くくコースの見所を聞きます。

 

 

ハイキングコースに入り、二階堂川の源流を遡ります。

 

 

オリヅルシダ、ノコギリシダ、ジュウモンジシダ、リョウメンシダ等々、このあたりはシダの宝庫です。

ここを越えると・・・・、

 

 

 

見えてきました、燃えるような紅葉!

今年の鎌倉では、2度の台風によって、潮風でやられてしまったモミジも多いのですが、

獅子舞の紅葉はみごとです。

 

 

山の上からの眺望。コナラも黄葉しています。

 

 

お昼を食べた後、尾根道を下ります。

 

 

朝からよく歩いたので、みなさん少々疲れてきた頃かと思いますが、

フユイチゴのかわいい実を見ると、元気がでますね。

 

 

今年の「緑の学校」の最後を飾ってくれたのは、ヤクシソウ。

 

「『緑の学校』の修了は、自然に親しむ生活のはじまりです」

本年度の「緑の学校」を締めくくる、講師の言葉でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

OB・OGとの協働 ――紅葉の源氏山で森の手入れ――

 

 

12月2日、土曜日、晴れ。

朝から冷え込んでいますが、晴天のレンジャー日和です。

今日は緑のレンジャー・シニア講座のOBとともに、源氏山公園で森の手入れを行いました。

 

 

 

主な内容は、下草刈りと枯損木の伐倒。

OBのリーダーから説明を受けます。

 

 

作業がはじまりました。アズマネザ中心に下草を刈っていきます。

 

 

次はOBたちが準備してくれていた傾いたヒノキを伐倒します。

倒す方向を考えながら、受け口のノコを入れます。

 

 

受け口ができました。

 

 

追い口にノコを入れてうまく伐倒できました。

胸高直径はどのくらいか、高さはどのくらいか、樹齢はどのくらいか。

どうして曲がってしまったのか。

伐倒した木について、講師の解説を聞きます。

 

 

玉切りにして片付けます。

 

 

森に空間が広がりました。

今日は寒い中お疲れさまでした。

 

 

 


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