緑のレンジャー・ジュニア その

早春の里山とカエルの卵(たまご)

 

 

3月9日、土曜日、晴れ。

 

今日は、平成30年度「緑のレンジャー・ジュニア」のさいごの活動日(かつどうび)。

鎌倉中央公園の里山に、春をさがしに出かけました。

 

カエルの卵はうまれているかな?

春のななくさは見つかるかな?

 

 

さっそく、春のななくさの1つ、ナズナが見つかりました!

ペンペン草のことですね。

実をひっぱって、耳もとでふってみると・・・・・、

♪ペン、ペン、ペンって音が、聞こえたかな?

 

 

赤っぽい芽(め)をいっぱいつけて、サクラも春のじゅんびをしています。

 

 

 

ヒキガエルの卵とヤマアカガエルの卵。

 

 

 

鎌倉中央公園の里山には、春がいっぱい生まれていました!

 

 

研修室にもどってから、今日見られなかった春のななくさについてのお話を聞きました。

 

 

最後に修了式をしました。

 

春・夏・秋・冬、1年をとおして鎌倉の自然とふれあうなかで、

ジュニアレンジャーは多くの体験をし、いろんな発見があったことと思います。

寒い日、暑い日、みんなよくがんばりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

室内で野鳥観察???

 

 

2月9日、土曜日、つめたい雨のふる、チョーさむい日。

 

前日から心配していた寒波(かんぱ)と雪。

 

片瀬川や江の島で予定していた野鳥観察は、

中央公園研修室での活動になりました。

 

 

スクリーンに写真を写しながら、

江の島周辺でよく見られる野鳥や、野鳥の集まるポイントについて、

指導員の先生からお話を聞きました。

 

 

江の島周辺でよくみかけるセグロカモメ、オオセグロカモメ、ウミネコ、ユリカモメ。

 

どこで見分けたらいい?

 

くちばしの色、あしの色、羽や尾の色などが観察ポイントです。

 

 

観察ポイントに注意して、カモメ類の色をぬってみました。

観察ポイントはマスターできたかな?

 

 

最後に「鎌倉の野鳥10選」の鳴き声クイズをしました。

トビ、フクロウ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、キジバト、ヒヨドリ、

スズメ、シジュウカラ、ウグイス、メジロ。

 

聞きわけられるようになったかな?

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

 

平成30年度の最終講座

――緑のボランティアについて――

 

1月19日、土曜日、晴れ。

今日は平成30年度緑のレンジャー・シニアの最終講座です。

座学と実技の1年間を振り返りつつ、「緑のボランティア活動」について考えてみました。

 

 

はじめに、鎌倉市役所みどり課さんからのごあいさつがありました。

 

 

森林インストラクターのS先生からは、

「緑のボランティア活動のモチベーションとなるのは、

自然とのふれあいと心豊かな生き方の追及であり、

継続のためには、安全安心で楽しい活動であることが大切」と。

 

 

 

この緑のレンジャー・シニア講座のOBたちは、

「NPO法人 鎌倉みどりのレンジャー」を結成して、

緑の保全活動を継続しています。

 

理事と副理事から、具体的な活動内容を紹介していただきました。

 

 

 

公園・緑地や史跡の緑の手入れを中心に、樹木の植生調査など、

活動の幅も年々広がっているようです。

 

 

受講者の方々に講座についての感想をうかがいました。

 

「木の間伐や剪定を体験できてよかった」

「おもしろかった」

「緑のなかでの活動が気持ちよかった」

 

というご意見とともに、

 

「もっと木の手入れの実技時間を増やしてほしい」

 

というご要望もいただきました。

 

受講者のみなさま、講師の先生方、お世話になりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

森の手入れを体験しよう!

 

 

1月12日、土曜日、くもりときどき小雨。

と〜っても寒い朝でしたが、レンジャー・ジュニアは源氏山公園で、

木こり体験をしました。

指導してくださったのは、NPO法人「鎌倉みどりのレンジャー」のみなさんです。

 

 

 

「どうして緑の手入れがひつようなのか?」とか、

「安全(あんぜん)な刃物(はもの)の使い方」についてのお話をききました。

 

 

 

体操(たいそう)して身体(からだ)をほぐし、

 

 

 

まず、かりこみバサミでアズマネザサの下草(したくさ)かりをしました。

切り口をくつでふみぬかないように、地面と平行に切ることが大切なポイントです。

 

 

 

つづいて、ヒノキの間伐(かんばつ)。

順番(じゅんばん)にのこぎりをいれていきます。
ぷ〜んとヒノキのいいにおいがしてきました。

 

 

 

ウンショ、ウンショ。

安全な方向に木がたおれるように、みんなで力をあわせてロープをひきます。

 

 

 

ぶじたおれたヒノキは切りやすい長さにしてもらったあと、

 

 

わぎりにして、なべしきをつくりました。

みんなすごくがんばりました!

 

 

 

NPO法人鎌倉みどりのレンジャーのみなさんには、レンジャーマークの

焼印(やきいん)がはいったコースターをいただきました。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

野鳥の巣箱のかけかえ

 

12月8日、土曜日、はれ。

きょうは、鎌倉文学館(かまくらぶんがくかん)で野鳥の巣箱(すばこ)の手入れをしました。

 

 

レンジャー・ジュニアは文学館の庭に、7個の野鳥の巣箱をかけていますが、

毎年、巣がからの時期(じき)にふたをあけて、なかをきれいにそうじしています。

 

 

今年はどの巣箱もリスに巣穴をかじられてしまっていました。

どうやらリスにのっとられてしまったようです。

 

 

 

ふたをあけてなかのようすをかんさつ。

巣の材料にはどんなものを使っているのかな?

 

 

近くにあるスダジイやシュロやノシランや木の皮などを利用しているようです。

 

 

巣穴までの高さや方位(ほうい)をはかって記録したら、つぎの巣箱へ移動(いどう)。

みんなで協力しながら作業をします。

 

 

指導員の先生や他のジュニアにささえられて、

全員がはしごにのぼって木の上の作業しました。

 

 

お弁当のあと、指導員の先生からジュニアへ、とくべつプレゼントがありました。

『わたしのことり』という紙芝居です。

みんな、と〜っても熱心に見入っていました。

 

 

 

 



緑の学校 その

鎌倉の紅葉

 

 

12月3日、月曜日、曇り一時雨。

平成30年度最後の緑の学校は、獅子舞・天園ハイキングコースの紅葉を楽しみました。

 

 

台風の影響で今年の紅葉はきっとダメだろうと思っていましたが、

心配していたほどではありませんでした。

 

 

天園ハイキングコースに入り、二階堂川の源流を遡ります。

 

 

 

 

このあたりはシダの宝庫です。

 

 

紅葉のピークには、あと1週間くらいでしょうか。

 

 

 

「緑の学校の最終回こそが、自然と関わる生活のはじまり」

(講師より)

 

 

10回の講座で鎌倉の自然を学ぶ「緑の学校」。

愉しんでいただけましたでしょうか。

 

講師の先生方、いつも充実した講座をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

OB/OGとの協働

 

 

12月1日、土曜日、快晴。

今日の「緑のレンジャー・シニア」は源氏山公園で、OBとともに樹林地の手入れを

おこないました。

 

 

講座のOBたちは、「NPO法人 鎌倉みどりのレンジャー」として、

継続して緑の保全活動をおこなっています。

その代表から、緑の手入れについての指針や安全な作業について説明を受けました。

 

 

準備体操をすませて、

 

 

アズマネザサの下草刈り。

そして、

 

 

樹齢30年ほどのヒノキの間伐をしました。

 

 

OBの講師からは、今、全国で問題になっている二ホンジカについてのお話がありました。

 

 

長刀鋸の使い方の講習を受け、道具の手入れをすませて、本日の活動は無事終了。

 

来月はこの講座の修了者たちがどのような活動をしているかをご紹介します。

 

 



緑のレンジャー・シニア その

公園管理作業

 

11月17日、土曜日、晴れ。

長期予報では、あやしいお天気で心配しましたが、

さわやかなレンジャー日和となりました。

 

 

今日の講座は、これまでの実習の総まとめでもある公園管理作業です。

場所は鎌倉中央公園の「子供の森」。

自分や一緒に作業する人の安全はもちろんですが、「公園」ということもあり、

来園者の安全や見た目の美しさなども考慮して作業に当たらなければなりません。

 

 

 

「現場を見て、手入れが必要な木を見つけ、処理方法を考え、安全に作業する」

という一連の作業を受講者が中心となってやってみます。

 

 

 

2班に分かれ、「子供の森」で作業開始しました。

 

 

 

 

1つの班は園路からの見通しを悪くしているスダジイやイヌビワを処理。

 

 

 

もう一つの班は、伸びすぎたタブノキの枝打ち、枯れ枝・枯損木の処理をしました。

 

 

作業後、道具の手入れは念入りに。

 

 

 

午後は講師とともに、語らいとロープワークの時間。

 

小春日和のなか、気持ちのいい汗を流し、充実した時間となりました。

安部先生、小沢先生ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

緑地のパトロールと竹林の管理作業(かんりさぎょう)

 

 

11月10日、土曜日、晴れ。

雨もあがり、あたたかい秋の日。

ジュニア・レンジャーたちは、常盤山(ときわやま)をパトロールし、

竹林の手入れをしました。

 

 

梶原口(かじわらぐち)から山道のぼりはじめます。

 

 

竹林の入口でジュニア・レンジャーがなにかを見つけました。

 

ジュニア:「これなぁに?」

 

指導員:「ツチグリというきのこだよ。まわりの星形はふだんはとじてるんだけど、

きのうの雨でひらいたんだね。つついてみてごらん」

 

ジュニア:「わぁ、けむりがでるよ〜」

 

指導員:「それはきのこの胞子(ほうし)がとんでるんだよ」

 

 

竹林にとうちゃく。

 

タケがふえすぎると林がくらくなり、ほかの木が育たなくなります。

そこで、少しタケを切ることにしました。

 

 

指導員の先生から、タケの性質(せいしつ)、安全なのこぎりの使いかた、

タケの切りかたをならいます。

 

指導員に見守られながら、タケ切りにチャレンジ。

 

 

「ノコは水平(すいへい)に、タケのまわりを円をえがくように切る」

 

うまく切れたかな?

まっすぐ切るのって、けっこうむずかしいよね。

 

 

 

竹林の手入れがおわったら、ふたたび尾根道のパトロールを開始。

 

 

モグラづかやケモノ道をかんさつし、すべりやすい道、歩きにくい道などを

チェックしながら歩きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑の学校その

ネイチャートレイル 鎌倉ー横浜

 

 

11月5日、月曜日、曇りときどき雨。

 

今日は、三浦半島の付け根の北側を鎌倉から横浜へと市境を越えて歩き、

「横浜自然観察の森」を訪ねました

 

 

鎌倉霊園を抜けたところからハイキングコースに入ります。

このあたりは、鎌倉でもっとも豊かな自然が残されたエリア。

 

 

シロダモ、スダジイ、タブノキ、ヤブニッケイ、カシ類などの常緑広葉樹と

イヌビワ、ケヤキ、ムクノキなどの落葉広葉樹が入り混じっています。

 

 

 

楊枝にもなるクロモジの木。

暗緑色の枝と葉っぱの緑が美しい。

枝先の匂いを嗅いだり、葉芽と花芽を観察したりしました。

 

 

山路のところどころで目を喜ばせてくれる花々や木の実。

 

 

 

昼食は自然観察センター前で。

月曜日で事務所はお休みですが、毎年お世話になっています。

 

 

午後はヘイケボタルの湿地などを観察。

トチカガミとアサザの見分け方を教わったり、

ツリフネソウの種子をとばしたりしました。

 

 

今日はハイキングコースの途中で雨が降ってきて、雨具をつけての観察になりましたが、

野鳥の声も聞くことができました。

 

 

お疲れさまでした。

 

 

 

 

 


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