緑のレンジャー・シニア その

森林のはたらき

 

 

5月19日、土曜日、曇り時々晴れ。

朝から蒸し暑い日。

 

 

緑のレンジャー・シニア講座の第2回目は「森林のはたらき」です。

 

 

木材などの生産の他に、

森林はどのような機能をもち、私たちの暮らしをどのように

守ってくれているのかを振り返ってみました。

 

 

「森林セラピー」や「森林のアメニティ機能」についての

話も聞きました。

この講座のなかでも、森の中で活動するすがすがしさを

実感していただけたらと思います。

 

 

講義の後は野外に出て、恒例の「島岡先生と見て歩く樹々」。

 

イヌシデ、シロダモ、ガマズミ、タブ、コナラ、クヌギ、ラクウショウ・・・。

さまざまな樹々に出会いながら、その特徴についてのレクチャーを受けました。

 

次回からは、いよいよ実習です。

お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑の学校 その

新緑を楽しむ

 

 

5月14日、月曜日。

昨日の豪雨がウソのように、みごとに晴れわたりました。

燃えるような緑に包まれて、佐助稲荷から源氏山公園へと歩き、

今年度はじめての自然観察会を行いました。

 

 

鎌倉らしい筑地塀をながめながら佐助隧道へ。

 

 

 

 

隧道を抜けた崖地では、イノデ、ゼンマイ、ミゾシダ、リョウメンシダ、ホウライシダなど多くのシダ類や

カラムシ、イヌショウマなどを観察。

 

 

 

塀の上にこぼれる花や門構えの風情を感じつつ佐助稲荷神社へ。

 

 

 

 

1年中水位が変わらないといわれる佐助稲荷の霊狐泉。

この水は佐助川からやがて滑川へと流れます。

 

 

リョウメンシダやジュウモンジシダを観察しつつ、銭洗い弁財天方面へ。

 

 

 

 

この崖にはスイカズラとテイカカズラが咲いていて、風にのって上品なよい香りがながれてきます。

 

 

源氏山に到着。

 

 

昼食のあとは、自然観察で使うルーペや双眼鏡、図鑑の話。そして解散場所の巽神社へ。

 

 

高い木のてっぺんからアカボシゴマダラ(夏型)が、帰途につく「緑の学校」を見送ってくれました。

おつかれさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



平成30年度こどもエコパーク2回目は・・・

平成30年5月13日(日) 天気:どんよりくもり空

今日のテーマは和賀江島で「磯あそび」!!

 

今にも雨が降り出しそうな雲行きですが、、、曇り

磯あそびスタートですGO

 

一度海に入ってしまえば、みんな夢中です。

なにかおもしろい生きものいるかな?

 

いたーーーー!!!びっくりびっくり

アメフラシ!30僂らいはあるでしょうか。

みんな、大興奮です!!!

 

見事な星型、イトマキヒトデ。

 

海藻(ワカメかな?)にくっついているコレなにか分かりますか?

実は、この白いプクッとしたもの、、、

イカの卵だそうです!!びっくり

初めてみました!!

 

みんな海からあがって、とれた生きものの発表です。

解説してくれたのは、日本大学の海洋生物を研究している学生さんです。

 

発表が終わったら、みんなでビーチコーミング。

おもしろもの、落ちているかな?

 

豆腐川の河口まできて終わりです。

雨も降りそうだったので、午前中で解散しました。

 

とにかく雨が心配でしたが、なんとかお天気ももってくれて

ホッほっとした1日でした。

海には本当にたくさんの生きものがいます。

見たことない、初めて出会った生きものたちに子どもたちも楽しんでくれたようですうっとり

 



緑のレンジャー・ジュニア その

和賀江嶋(わがえじま)で磯の生きものかんさつ

 

 

5月12日、土曜日、はれ。

今日のレンジャーは、和賀江嶋で磯(いそ)の生きもをかんさつしました。

 

 

和賀江嶋というのは、材木座(ざいもくざ)海岸にある日本最古の港のあと。

鎌倉時代、港をきずくために伊豆から運んできたといわれる玉石がごろごろしていて、

そのまわりでは、カニや貝、小さな魚が、手に取るようにかんさつできます。

 

 

 

 

 

「これはなんていうカニかな?」

 

 

 

アオサ、ワカメ、ヒジキ、アラメ、カジメ、トサカノリ・・・、

いろんな種類の海藻(かいそう)がうちあげられていました。

 

 

つかまえた生きものをみんなでかんさつ。

そのあとは、玉石のところにやさしくもどしました。

 

 

さいごは、毎年のように和賀江嶋にやってくるキアシシギのお話。

足についた緑色のフラッグで、2012年にオーストラリアで放(はな)たれたことがわかるとのこと。

今年もやってきたそうですよ。

キアシシギにとって、和賀江嶋はとても大事な土地なんですね。

 

 

いろんな生きものと出会ったり、とっても遠くからわたってくる鳥の話を聞いたりして、

ワクワクのジュニアでした。

 

来月は散在ガ池森林公園(さんざがいけしんりんこうえん)へ川をしらべに行きます。

おたのしみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

自然のしくみ

 

 

4月21日、土曜日、晴れ。

平成30年度の「緑のレンジャー・シニア講座」がスタートしました。

 

 

 

 

前半は『自然のしくみ』をテーマにした講義。

 

 

後半は、さわやかな風ふきぬけるなかで、樹々の野外観察をしました。

 

 

サクラの蜜腺を観察しています。

先生からは、

「手で触る、匂いをかぐ・・・、自然観察のコツは五感をフル活用すること」

とアドバイスがありました。

 

 

湿生花園にあるハンノキをながめています。

 

 

ヤブデマリの白が目立ちはじめました。

 

 

今、野外は緑の生命力に満ちあふれています。

来月のシニア講座は、『森林のはたらき』をテーマに、講義と野外観察を予定しています。

 

 



緑の学校 その

鎌倉のサクラ

 

 

4月16日、月曜日、晴れ。

 

平成30年度の「緑の学校」がはじまりました。

 

 

第1回目のテーマは「鎌倉のサクラ」。

講師は、『花おりおり』の著者、湯浅浩史先生です。

講義は50枚を超える美しいサクラの画像からはじまりました。

 

 

 

 

鎌倉の山を歩くとよく見られるオオシマザクラとヤマザクラ。

 

 

 

 

サクラの種類の見分け方。

 

 

鎌倉が発祥の地と言われるオオシマザクラ系の八重桜、「普賢象桜」のことなどなど。

 

 

後半は、「田の神様のとどまる場所」という「サクラ」の語源から、

花見の起源まで、興味のつきないお話がありました。

 

来月は自然観察。新緑を楽しみつつ、鎌倉らしい植生を見て歩きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

春の生きもの観察

 

 

4月14日、土曜日、晴れ。

平成30年度、緑のレンジャー・ジュニアの活動がはじまりました!

 

 

はじめて会うお友だちに自己紹介(じこしょうかい)。

ちょっときんちょうするね。

でも、名前と学校名のほかに、

「ヘビがすきです」「カエルがすきです」「クワガタがすきです」と、

自分が好きな生きもののことを紹介してくれました。

 

 

自然のなかでの注意を聞いたあとは、おひさまいっぱいの外へ出かけました。

 

  

  

 

耳をすませると、シュレーゲルアオガエルの声がきこえてきます。

 

 

あっ、オタマジャクシ!

 

 

田んぼからの水の流れにはいろんな生きものがいます。

 

 

何がいるかな? 熱心に観察中。

 

 

 

研修室(けんしゅうしつ)にもどってから、今日見た生きものを発表。

指導員の先生がつくった植物標本(しょくぶつひょうほん)も見せてもらいました。

すごい数の春の生きもの、春の植物が生まれていたね!

 

来月は和賀江嶋へ、『磯(いそ)の生きもの観察』に行きます。

おたのしみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑の学校OBたちのスキルアップ自然観察会

早春の鎌倉中央公園を楽しむ

 

 

3月19日、月曜日、くもり。

 

鎌倉の「緑の学校」を修了した人たちは、年ごとにOB会を結成し、

卒業後も自然観察会を続けています。

 

 

そして毎年1回、会のリーダーたちが集まって情報交換をしたり、

日ごろの自然観察力を深めるためにスキルアップ自然観察会を行っています。

今年は、早春の息吹を楽しみつつ、鎌倉中央公園でスキルアップ自然観察会を行いました。

 

 

五感はフル活動。

エナガやシジュウカラ、コゲラの声が聞こえてきます。

 

 

 

 

タチツボスミレ、キランソウ、カテンソウ、ヒメウズ・・・、

あまり目立ちませんが、可憐な花を咲かせています。

 

 

 

 

 

講師からは、鎌倉の自然の特徴、ハコベ属の種類や構造、ネコノメソウ属の話がありました。

 

 

おつかれさまでした。

 

把握できているだけで現在、12の会、のべ218名の人たちが活動中。

すごい数の人たちが、毎月のように、鎌倉や周辺の自然に強い関心をもって歩いておられる。

その事実に驚かされます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その 修了式

早春の里山とカエルの卵

 

 

3月10日、土曜日、くもり。

今日は緑のレンジャー・ジュニアの最終回。

鎌倉中央公園の里山に、春をさがしにでかけました。

 

 

 

 

このあたりは、昔から地元の人たちが続けてきた田んぼで、

今も市民の人たちが手入れを続け、きちょうな自然がのこされています。

 

 

今年もカエルの卵がうまれていました。

 

 

「さわってみてごらん」と先生。

「わぁー、ゼリーみたい!」

「ヌルヌルしてる!」

 

 

 

まだまだ小さな春ですが、ホトケノザ、ナズナ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリが、

さきはじめていました。

 

 

 

 

部屋にもどって、修了式をおこないました。

指導員の先生からは、

「都会でも山奥でもない鎌倉は、自然と人とのかかわりを考えるにはとても良い環境。

 鎌倉の自然はたからもの」というお話がありました。

 

この1年、緑のレンジャー・ジュニアの活動体験はいかがでしたでしょうか?

保護者のみなさま、毎回のお弁当、ご理解とご協力、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



平成29年度こどもエコパーク最終回!

平成30年2月17日(土)雲ひとつない青空!

春を思わせるような暖かさの中、こどもエコパーク最終回を中央公園で行いました!

 

この回はこども達も保護者も一番?(笑)楽しみにしていたプログラム

「手作りピザとバウムクーヘンづくり」の日ですにこにこ

 

でわでわ、さっそくピザ作りから。

このピザ生地をうすーく伸ばして、

自分たちで持ってきたお好きな具をトッピング!みんな盛り盛り具をのっけています!

具を乗せたらさぁ焼きましょう!

このドラム缶を改良したピザがま、なんと、職員の手作りなんですよ!

数分待って、、、

焼きあがりー!!!

なんて、おいしそうなんでしょう!

焼きたてをハフハフ、チーズもとろーりおいしい

こどもも大人も夢中で食べていました。

 

お次はバウムクーヘン作り。

バウムクーヘンを作れる機会なんて、おそらくなかなかないのでは!?

棒に生地を塗ってくるくる回しながら焼いて・・・

とにかくこれをひたすら繰り返します。

ちなみに、このバームクーヘンを焼く道具も職員の手作りですびっくりマーク

こどもたちにも生地を塗って焼いてをお手伝いしてもらいました。

 

さて、塗って焼いてを数時間・・・

焼きあがりー!!

できたてのバウムクーヘンはほわほわで温かくて、とってもおいしーおいしい

みんなとっても大満足のようでした。

最後は一年間、がんばって参加してくれたこども達に「修了証」を渡しました。

こどもエコパークのテーマは

「海や山、公園でおもいっきり遊ぶことをとおして、鎌倉の自然を学ぶ」です。

この講座を通して、こども達が少しでも何かを感じてもらえたら嬉しいです嬉しい

 

平成30年度のこどもエコパークの参加者、募集します!

詳しくは下記のページでご確認ください。

http://kamakura-park.com/learn/kodomoeco/index.html

皆様のお申し込み、お待ちしておりますぺこり


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