緑のレンジャー・ジュニア その

緑地のパトロールと里山の生きもの(鎌倉広町緑地)

 

5月11日、土曜日、快晴(かいせい)。

今日のジュニア・レンジャーは、

鎌倉広町緑地のパトロールをしました。

 

 

コースは歩きやすいかな?

どんな植物があるのかな?

どんな生きものがいるのかな?

みんなでチェックしながら歩きました。

 

 

 

近くを流れる神戸川(ごうどかわ)、二又川(ふたまたがわ)を観察しながら鎌倉広町緑地へ。

 

 

到着後(とうちゃくご)、パトロールの開始です。

ところで、「生きもののこんせき」って、どうして見つけたらいいのかな?

 

 

ケモノ道。

小動物の足あと。

葉っぱについた小さなかじりあと。

生きもののちょっとしたこんせきに目をこらします。 

タヌキやアライグマやイヌやノウサギの足あとのちがい、

教えてもらったけど、見分けるのはとってもむずかしいよね。

 

 

 

 

ウサギ山のてっぺんまでは指導員のつけた痕跡(こんせき)のマークをさがしながら。

 

 

そのあとは自分でさがしながら歩きました。

 

 

山をおりてくると、もう、おなかぺこぺこ。

まちどおしかったお弁当♡

 

 

さいごに、市民ボランティアの人たちがつくっている田畑をかんさつして帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

自然のしくみ

 

 

4月20日、土曜日、晴れ。

 

2019年度の緑のレンジャー・シニア講座がはじまりました。

この講座は年に11回、座学と実技で緑の保全について学びます。

 

 

オリエンテーションの後は、講義『自然のしくみ』。

 

 

緑の保全活動をするにあたっての、基本的な知識を学びました。

 

 

 

 

温暖化によってどれだけの生物種が生き残られるか、という問題についての話もありました。

 

 

 

講義の後は、「島岡先生と見て歩く樹々」の時間。

野外へ出て、樹々の観察を楽しみました。

 

来月は講義『森林のはたらき』です。

 

 

 

 



緑の学校 その

鎌倉のサクラ

 

4月15日、月曜日、晴れ。

2019年度の緑の学校がはじまりました。

 

 

第1回目のテーマは「鎌倉のサクラ」。

湯浅浩史先生の講義です。

 

 

気温の低い日が続いているため、例年より長くサクラの花を愛でることができます。

サクラ咲くなかの、サクラの講義となりました。

 

 

前半は「サクラ」の語源から。

サクラの「サ」は稲作の神に由来し、

「クラ」は、その神の座る場所。

サクラの花は、秋祭りで帰って行った稲作の神様が帰ってくる目印。

花見の起源は、豊かな実りをもたらしてくれる「予祝」、とのことです。

 

 

鎌倉の山々によく見られるサクラの種類、その特徴や見分け方についての説明がありました。

 

 

鎌倉を発祥の地とするオオシマザクラ系の八重桜「普賢象」については、

 

 

古い地図の材木座4丁目あたりに「普賢象山」という名が実在したことなどなど・・・

興味の尽きない、2時間の講義でした。

 

座学と自然観察の「緑の学校」、次回は、自然観察『新緑を楽しむ』。

御成町、佐助、源氏山公園を歩きます。

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

春の生きもの観察

 

 

4月13日、土曜日、晴れ。

気温は少しひくめですが、とてもいい天気になりました。

2019年度、緑のレンジャー・ジュニア講座のスタートです。

 

 

鎌倉中央公園にあつまって、オリエンテーション。

はじめて顔を合わせるお友だちに自己紹介(じこしょうかい)をしました。

 

 

そのあと、春の生きものさがしに野外に出かけました。

今日は、どんな生きものに出会えるかな?

 

 

池に鳥がいます。

 

くちばしの色は?

からだは黒っぽいけど、おしりに白い部分がある。

 

カルガモだね。

 

 

 

ここからどんな種類のみどりが見えるかな?

 

 

耳をすますと・・・・・、ウグイスの声。

ほかにもいろんな声が聞こえる。

 

 

小さな流れのなかに、何かが動いたあとが見える。

 

ほそながいのはカワニナという貝。

ホタルの幼虫が食べるんだよ。

 

 

たんぼでは、田起こしがおこなわれています。

静かにしていると、キロロロキロロロ・・・というきれいな声。

シュレーゲルアオガエルの鳴き声だそうです。

 

今年1年、指導員の先生たちといっしょに鎌倉のいろんな自然のなかにでかけます。

よろしくお願いしまーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑の学校OBのスキルアップ講習会

早春の鎌倉中央公園を楽しむ

 

 

3月11日、月曜日、朝方は風雨、のち曇りときどき晴れ。

 

鎌倉の「緑の学校」が開校してもう30数年。

講座を修了された方々は、毎年自主グループを結成し、自然観察を継続されています。

 

今日は、そのOBたちに自然観察のスキルを磨いていただくための特別講座です。

 

 

 

今年は、「カバノキ科の植物」、「カテンソウ」、「ツバキ」にポイントを絞りました。

 

 

 

午前中は研修室で座学をおこないました。

 

 

お天気がよくなったので、午後は野外で観察。

 

 

カバノキ科のハンノキを観察。

 

 

座学で予習したので、カテンソウの花の構造もよくわかります。

 

 

ヨモギ、ヘビイチゴ、ヤブタバコ、オニタビラコ、ムラサキケマン、ヤエムグラ・・・。

何でもないところにも、いろんな命が芽吹いていました。

 

 

ウグイスカグラ、キブシ、タンポポ・・・。

スキルアップ講座のこの時期、毎年たがえずに私たちを迎えてくれる春の花です。

 

今年もまた「緑の学校」「緑のレンジャー・シニア」講座がはじまります。

只今、受講者募集中。

お申込みは3月24日(必着)まで。

 

詳しくは、下記をご覧ください。

http://kamakura-park.com/learn/greenschool/index.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

早春の里山とカエルの卵(たまご)

 

 

3月9日、土曜日、晴れ。

 

今日は、平成30年度「緑のレンジャー・ジュニア」のさいごの活動日(かつどうび)。

鎌倉中央公園の里山に、春をさがしに出かけました。

 

カエルの卵はうまれているかな?

春のななくさは見つかるかな?

 

 

さっそく、春のななくさの1つ、ナズナが見つかりました!

ペンペン草のことですね。

実をひっぱって、耳もとでふってみると・・・・・、

♪ペン、ペン、ペンって音が、聞こえたかな?

 

 

赤っぽい芽(め)をいっぱいつけて、サクラも春のじゅんびをしています。

 

 

 

ヒキガエルの卵とヤマアカガエルの卵。

 

 

 

鎌倉中央公園の里山には、春がいっぱい生まれていました!

 

 

研修室にもどってから、今日見られなかった春のななくさについてのお話を聞きました。

 

 

最後に修了式をしました。

 

春・夏・秋・冬、1年をとおして鎌倉の自然とふれあうなかで、

ジュニアレンジャーは多くの体験をし、いろんな発見があったことと思います。

寒い日、暑い日、みんなよくがんばりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

室内で野鳥観察???

 

 

2月9日、土曜日、つめたい雨のふる、チョーさむい日。

 

前日から心配していた寒波(かんぱ)と雪。

 

片瀬川や江の島で予定していた野鳥観察は、

中央公園研修室での活動になりました。

 

 

スクリーンに写真を写しながら、

江の島周辺でよく見られる野鳥や、野鳥の集まるポイントについて、

指導員の先生からお話を聞きました。

 

 

江の島周辺でよくみかけるセグロカモメ、オオセグロカモメ、ウミネコ、ユリカモメ。

 

どこで見分けたらいい?

 

くちばしの色、あしの色、羽や尾の色などが観察ポイントです。

 

 

観察ポイントに注意して、カモメ類の色をぬってみました。

観察ポイントはマスターできたかな?

 

 

最後に「鎌倉の野鳥10選」の鳴き声クイズをしました。

トビ、フクロウ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、キジバト、ヒヨドリ、

スズメ、シジュウカラ、ウグイス、メジロ。

 

聞きわけられるようになったかな?

 

 

 



緑のレンジャー・シニア その

 

平成30年度の最終講座

――緑のボランティアについて――

 

1月19日、土曜日、晴れ。

今日は平成30年度緑のレンジャー・シニアの最終講座です。

座学と実技の1年間を振り返りつつ、「緑のボランティア活動」について考えてみました。

 

 

はじめに、鎌倉市役所みどり課さんからのごあいさつがありました。

 

 

森林インストラクターのS先生からは、

「緑のボランティア活動のモチベーションとなるのは、

自然とのふれあいと心豊かな生き方の追及であり、

継続のためには、安全安心で楽しい活動であることが大切」と。

 

 

 

この緑のレンジャー・シニア講座のOBたちは、

「NPO法人 鎌倉みどりのレンジャー」を結成して、

緑の保全活動を継続しています。

 

理事と副理事から、具体的な活動内容を紹介していただきました。

 

 

 

公園・緑地や史跡の緑の手入れを中心に、樹木の植生調査など、

活動の幅も年々広がっているようです。

 

 

受講者の方々に講座についての感想をうかがいました。

 

「木の間伐や剪定を体験できてよかった」

「おもしろかった」

「緑のなかでの活動が気持ちよかった」

 

というご意見とともに、

 

「もっと木の手入れの実技時間を増やしてほしい」

 

というご要望もいただきました。

 

受講者のみなさま、講師の先生方、お世話になりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

森の手入れを体験しよう!

 

 

1月12日、土曜日、くもりときどき小雨。

と〜っても寒い朝でしたが、レンジャー・ジュニアは源氏山公園で、

木こり体験をしました。

指導してくださったのは、NPO法人「鎌倉みどりのレンジャー」のみなさんです。

 

 

 

「どうして緑の手入れがひつようなのか?」とか、

「安全(あんぜん)な刃物(はもの)の使い方」についてのお話をききました。

 

 

 

体操(たいそう)して身体(からだ)をほぐし、

 

 

 

まず、かりこみバサミでアズマネザサの下草(したくさ)かりをしました。

切り口をくつでふみぬかないように、地面と平行に切ることが大切なポイントです。

 

 

 

つづいて、ヒノキの間伐(かんばつ)。

順番(じゅんばん)にのこぎりをいれていきます。
ぷ〜んとヒノキのいいにおいがしてきました。

 

 

 

ウンショ、ウンショ。

安全な方向に木がたおれるように、みんなで力をあわせてロープをひきます。

 

 

 

ぶじたおれたヒノキは切りやすい長さにしてもらったあと、

 

 

わぎりにして、なべしきをつくりました。

みんなすごくがんばりました!

 

 

 

NPO法人鎌倉みどりのレンジャーのみなさんには、レンジャーマークの

焼印(やきいん)がはいったコースターをいただきました。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

野鳥の巣箱のかけかえ

 

12月8日、土曜日、はれ。

きょうは、鎌倉文学館(かまくらぶんがくかん)で野鳥の巣箱(すばこ)の手入れをしました。

 

 

レンジャー・ジュニアは文学館の庭に、7個の野鳥の巣箱をかけていますが、

毎年、巣がからの時期(じき)にふたをあけて、なかをきれいにそうじしています。

 

 

今年はどの巣箱もリスに巣穴をかじられてしまっていました。

どうやらリスにのっとられてしまったようです。

 

 

 

ふたをあけてなかのようすをかんさつ。

巣の材料にはどんなものを使っているのかな?

 

 

近くにあるスダジイやシュロやノシランや木の皮などを利用しているようです。

 

 

巣穴までの高さや方位(ほうい)をはかって記録したら、つぎの巣箱へ移動(いどう)。

みんなで協力しながら作業をします。

 

 

指導員の先生や他のジュニアにささえられて、

全員がはしごにのぼって木の上の作業しました。

 

 

お弁当のあと、指導員の先生からジュニアへ、とくべつプレゼントがありました。

『わたしのことり』という紙芝居です。

みんな、と〜っても熱心に見入っていました。

 

 

 

 


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