緑のレンジャー・ジュニア その

緑地のパトロールと竹林の管理作業(かんりさぎょう)

 

 

11月12日、土曜日、晴れ。

あたたか〜い日♡

 

 

今日は常盤山(ときわやま)で緑地のパトロール。

手が入らなかったため、ふえすぎてしまった竹を切りました。

 

 

 

ジュニア・レンジャーは指導員に教わりながら、1人1本以上の竹を切り倒します。

 

 

切った竹は、お友だちと力を合わせて枝はらいをしてきれいにします。

 

 

竹細工をして、おわんやえんぴつ立、貯金箱をつくった人もいました

 

 

みんなががんばったので、くらかった竹林の林床(りんしょう)に光が差し込んでいます。

 

 

作業のあとは、常盤山から野村総合研究所あと地まで歩き、

ポカポカの陽だまりでお弁当をたべました。

おつかれさま〜。

今日はいい汗をかきました。

 

来月は、鎌倉文学館(かまくらぶんがくかん)で、野鳥の巣箱(すばこ)のかけかえをします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

木の実・草の実をさがそう!

 

 

10月8日、土曜日、雨ときどきくもり。

この季節、草木は命をつなげるために、花をさかせて、たくさんの種子や実をならせます。

そして移動のために、さまざまな種子の散らせかたをします。

 

 

 

 

 

 

 

風で飛ぶ種、自分の力ではじけ飛ぶ種、食べられて運ばれる種、くっついて運ばれる種・・・・、

 

 

今日のジュニア・レンジャーは、鎌倉中央公園にあるいろんなかたちの木の実や草の実をさがし・・・、

 

 

『私の植物図鑑(しょくぶつずかん)』をつくってみました。

 

 

みんな頭と手を動かして、すごい集中力でした。

 

 

こんなすてきな実物植物図鑑ができました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

大仏ハイキング・コースのパトロール

 

 

9月10日、土曜日、晴れ。

残暑(ざんしょ)のきびしい日。

 

今日のレンジャーは、

崖崩(がけくず)れや倒木(とうぼく)はないか、どんな動植物がいるか、などをチェックしながら、

大仏ハイキングコースをパトロールしました。

 

 

 

国指定史跡(くにしていしせき)の大仏切通(だいぶつきりとおし)。

 

 

 

コースのまわりには、カラムシやクズが花ざかり。

昔は、カラムシという植物から、繊維(せんい)をとって、糸にし、布をおったそうです。

 

 

けわしい山道。注意深く登ります。

 

 

長谷の街が見えますが、大仏様は見えません。

 

 

一級基準点がありました。

 

 

倒木(とうぼく)をおおうキノコ。山のおそうじやさんです。

 

 

ぜったいにさわってはいけない毒キノコの話を聞いています。

うしろにある大きなムクノキは、周囲3メートルちかくあります。

 

 

鎌倉の街が見えます。そのむこうには逗子マリーナ。

海もきれいに見えています。

 

 

景観(けいかん)に気づかって、木に似(に)せてつくられた電柱。

 

 

ようやく源氏山公園(げんじやまこうえん)に到着(とうちゃく)。

暑かったのでヘトヘト、おなかもペコペコです。

 

ジュニア・レンジャーのみなさん、おつかれさま。

暑いなか、よく歩きました!

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

池のタニシを数えよう

 

7月9日、土曜日、雨。

 

 

鎌倉中央公園では、毎年夏になると、池の富栄養化(ふえいようか)をふせぐために、

下池の水ぬきをしています。

 

 

ジュニア・レンジャーは毎年、この機会に池に入って生きもの調査していますが、

今日は雨で池に入れず、上からの観察となりました。

 

 

あ、カワセミがきました。

 

 

今年は数えられなかったけど、オオタニシもいます。

 

 

湿地のウキヤガラには、シオカラトンボとオオシオカラトンボがとまっていました。

 

 

 

 

部屋に帰ってから、池の生きものをじっくり写生しました。

 

 

池の生きものを観察するジュニアのことをアオサギがずっと観察していました。

みんなが帰ったあと、雨はますます強くふりだしました。

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その 

磯の生きもの観察



6月11日、土曜日、晴れ。
今日は和賀江嶋でビーチコーミングをしながら、海辺の観察です。
砂浜を歩きながら、




貝がらや海藻、石、陶器、ガラスのかけらなど、
気になるものを拾います。



「これはなんていう貝ですか?」
「どれどれ」
指導員の胸の前の貝がら標本で調べてみます。



「なんだ! これは????」
「すごい歯をしてる・・・」
「なぞの新生物?」
どうやらウツボの頭の部分のようです。

 

豆腐川(とうふがわ)では、海と川を往復する生きものをさがしました。



私たちが食べているヒジキもありました。



気になった貝がらを発表しています。



お楽しみのおべんとう!
海岸を歩くとおなかがすくよね。



和賀江嶋は日本最古の港のあと。
潮がひいたときは、遺跡の丸石がゴロゴロ顔を出します。









 


緑のレンジャー・ジュニア その

川と林を調べてみよう ――散在ガ池森林公園――



5月14日、土曜日、晴れ。
今日のジュニア・レンジャーは、散在ガ池森林公園をたずねて、
せせらぎの小径(こみち)とその周囲にいる生きものの調査をしました。



水辺の近くにはハンノキ林があります。



どんな生きものがいるかな?
そーっと川を調べます。



マシジミやカワニナ、ヤマサナエやカワゲラ、モンカゲロウの仲間がいました。



サワガニさん、コンニチワ。びっくりさせてしまったかな・・・



カワトンボの羽がとってもきれい。



水辺にはアライグマ、イヌ、イタチ、タヌキ、ネズミの足あとが。
水質や流れの速さの調査もしました。



おしゃべりをやめて耳をすませると、野鳥の鳴き声が聞こえてきます。
オオルリ、ヤマガラ、メジロ、シジュウカラ、ウグイス・・・。



鳥の大きさの基準となる「ものさし鳥」のお話しを聞きます。




お弁当のあとは、のんびり小径を歩いて帰りました。
今日半日ですごくたくさんの生きものや生きものの痕跡(こんせき)と出会ったね。
観察した生きものは、もといたところにそーっとかえしてあげました。

来月は、和賀江嶋(わかえじま)へ行きます。

 


緑のレンジャー・ジュニア その

春の生きもの観察



4月9日、土曜日、晴れ。
平成28年度の緑のレンジャー・ジュニアの活動がはじまりました。
第1回目は鎌倉中央公園で、春の生きもの観察。



オリエンテーションではみんなで自己紹介(じこしょうかい)をして、
観察(かんさつ)のマナーをおそわりました。



さっそく野外(やがい)へ出て、生きものさがし。



昔田んぼだった湿地には、オタマジャクシがおよいでいました。
シュレーゲルアオガエルの声も聞こえます。



満開(まんかい)のハナモモ。



多くの命(いのち)がはぐくまれる田んぼ。
まわりの山々には、オオシマザクラにヤマザクラ。

 

春の生きものとの出会いからスタートした緑のレンジャー・ジュニア。
今年1年、よろしくおねがいしまーす!








 


緑のレンジャー・ジュニア その

早春の里山とカエルのたまご



3月12日、土曜日、晴れ。
平成27年度最後のレンジャーの活動日。
鎌倉中央公園の里山に、春をさがしに出かけました。



1つのテーマは春の七草の1つ、ハコベ。
ハコベにはフラボノイドが多くふくまれていて、
昔は焼き塩とまぜて、歯みがき粉として使ったそうです。



小グループに分かれてカエルの卵を見に行きました。
今年は330ほどの卵塊(らんかい)があったそうです。



小さな流れの中には、ザリガニやヌマエビの仲間、ヤゴなどがいました。



見つけた生きものを発表しました。



最後に研修室へもどって修了式。
この1年、みんなよくがんばりました!
 


緑のレンジャー・ジュニア その

緑地のパトロールと竹林の管理作業



2月13日、土曜日、晴れ。
今日は常盤山で竹林の手入れをしました。



山道を登り、竹林の管理作業地に到着。



タケノコはどのようにして大きくなるのかな?
木や草とどうちがうかな?
もけいを使って、竹のとくちょうについての話を聞きます。



ノコは水平に、竹のまわりを円をえがくように移動しながら切ります。





切った竹は、指導員の先生が枝を落として、きれいにつんでいきました。



ジュニアたちは切りたおした竹をわ切りにして、おわんや湯のみをつくってみました。



いい汗をかいて一仕事おわったあとは、ハイキングコースをパトロール。
おなかがすいたね!






 


緑のレンジャー・ジュニア その

森の手入れを体験しよう!



1月9日、土曜日、はれ。

今日は、源氏山公園で森の手入れをたいけんしました。。
指導してくださるのは、レンジャー・シニアOBのみなさんです。
ジュニアたちは小さな木こりになって、
下草を刈ったり、力を合わせてロープをひっぱったり、ロープワークをたいけんしました。



まずはごあいさつ。よろしくおねがいしま〜す!


 

森の手入れには刃物をつかうので、キケンがともないます。
みんな熱心に説明を聞いています。



さあ、やってみよう!
まずはじめは、ヒノキ林でアズマネザサの下草かり。



次はヒノキのかんばつ。
ヨイショ! 力をあわせてロープをひきます。



たおれたヒノキは19メートルもありました。ねんりんは56。
ノコギリを入れると、ぷ〜んといい香りがしてきます。




最後に、木こり結びやファイヤー・エスケープ・ノットなどの、
ロープワークもやってみました。

今日の木こり体験は、どうだったかな?
OBのみなさんにおそわりながら、
ノコギリもすごくじょうずに使えるようになりました。

これからも鎌倉のみどりをよろしくね!


 

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