緑のレンジャー・ジュニア その

早春の里山とカエルの卵&修了式

 

3月11日、土曜日、くもり。

 

今年度最後のジュニア・レンジャーの活動は、アカガエルの卵(たまご)のお助け大作戦!

湿生花園の工事がはじまるので、水で流されてしまいそうなところにあるカエルの卵を安全な場所にうつしました。

 

 

鎌倉にはどんなカエルがいるか、カエルがすみやすいのはどんなところか、というお話。

 

 

▲バケツリレーでお助け大作戦

 

 

風はまだまだつめたいけれど、里山には春の花がさきはじめています。

 

 

研修室にもどって修了式。

 

活動をとおして、鎌倉の山、川、海、池・・・さまざまな自然にふれあいました。

この体験が、レンジャーのみなさんの宝物になりますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

川と海の野鳥観察

 

 

2月11日、土曜日、快晴(かいせい)。

きのうはあられがふったりしたので、お天気を心配しましたが、

本日の江の島は晴天。

まぶしいくらいの太陽があふれていました。

 

 

片瀬川(かたせがわ)の左岸(さがん)でバードウォッチング。

「鳥をさがすときは、環境(かんきょう)のさかいめを見るといいよ」

と指導員の先生。

 

 

「バンがいる」

「いや、あれはオオバンだよ」

という声。

遠くの枝にはアオサギが・・・。

 

 

片瀬漁港にはカワウとカモ。

 

 

オオセグロカモメを写生中。

くちばしの色、頭の色、つばさの色、尾羽の色などに注目して――。

 

 

江の島弁天橋を渡って、江の島へ。

 

 

サザエ島のタイドプールで遊んでいると、ヨットハーバーのところに

カワセミ発見!

 

 

望遠鏡を合わせてもらって観察。

きれいな羽の色が見えたかな?

 

気持ちのいい、バードウォッチングの一日でした♪

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

森の手入れを体験しよう

 

1月14日、土曜日、晴れ。

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしく.

 

 

 

今年最初のジュニアレンジャーの活動は、木こり体験。

いつも源氏山公園で緑の手入れをしているシニアレンジャーOBの指導で、

森の手入れを体験しました。

 

 

なぜ緑の手入れが必要なのか?

森の手入れをする理由、刃物の安全なもちかた、安全な切り方をおそわります。

 

 

げんばにとうちゃく。

 

 

ふえすぎたアズマネザサをザクザクかりこみます。

 

 

うす暗い地面に陽の光をあてるために、

次に交替でノコギリを入れて、ヒノキを切りたおします。

 

 

たおす方向をみちびくためのロープを、みんなで力をあわせてひきます。

大きな地響きを立てて木がたおれました。

 

 

 

たおしたヒノキは切り分けてかたづけます。

 

 

さいごはロープワーク。

きこり結び、もやい結びなどをおそわりました。

おうちでも練習してみてください。

 

寒さのなか、ジュニアはいきいきとからだを動かしていました。

OBのみなさん、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

野鳥の巣箱のかけかえ

 

 

12月10日、土曜日、晴れ。

 

緑のレンジャー・ジュニアは、

毎年、巣箱がからっぽになる冬に、

鎌倉文学館の庭にかけた野鳥の巣箱の手入れをしています。

 

 

シジュウカラのための巣箱ですが、木からおろしてふたをあけてみると、

この巣箱を利用した生きもののこと、周辺の自然のことがわかります。

 

 

巣の材料としては、

コケやシュロなどの自然素材もありますが、

グラスウールなども使われています。

 

 

「小さなくちばしで、何回くらい材料を運んだんだろうね」

 

 

 

巣箱をおろす人、かける人。

巣箱の高さや方角をはかる人、記録する人。

はしごもみんなで運びます。

巣箱のかけかえは、レンジャーが力をあわせる協働作業(きょうどうさぎょう)です。

 

 

おつかれさまでした。

きれいになった巣箱に野鳥がはいってくれるといいですね♪

文学館のみなさん、ご協力ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

緑地のパトロールと竹林の管理作業(かんりさぎょう)

 

 

11月12日、土曜日、晴れ。

あたたか〜い日♡

 

 

今日は常盤山(ときわやま)で緑地のパトロール。

手が入らなかったため、ふえすぎてしまった竹を切りました。

 

 

 

ジュニア・レンジャーは指導員に教わりながら、1人1本以上の竹を切り倒します。

 

 

切った竹は、お友だちと力を合わせて枝はらいをしてきれいにします。

 

 

竹細工をして、おわんやえんぴつ立、貯金箱をつくった人もいました

 

 

みんなががんばったので、くらかった竹林の林床(りんしょう)に光が差し込んでいます。

 

 

作業のあとは、常盤山から野村総合研究所あと地まで歩き、

ポカポカの陽だまりでお弁当をたべました。

おつかれさま〜。

今日はいい汗をかきました。

 

来月は、鎌倉文学館(かまくらぶんがくかん)で、野鳥の巣箱(すばこ)のかけかえをします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

木の実・草の実をさがそう!

 

 

10月8日、土曜日、雨ときどきくもり。

この季節、草木は命をつなげるために、花をさかせて、たくさんの種子や実をならせます。

そして移動のために、さまざまな種子の散らせかたをします。

 

 

 

 

 

 

 

風で飛ぶ種、自分の力ではじけ飛ぶ種、食べられて運ばれる種、くっついて運ばれる種・・・・、

 

 

今日のジュニア・レンジャーは、鎌倉中央公園にあるいろんなかたちの木の実や草の実をさがし・・・、

 

 

『私の植物図鑑(しょくぶつずかん)』をつくってみました。

 

 

みんな頭と手を動かして、すごい集中力でした。

 

 

こんなすてきな実物植物図鑑ができました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

大仏ハイキング・コースのパトロール

 

 

9月10日、土曜日、晴れ。

残暑(ざんしょ)のきびしい日。

 

今日のレンジャーは、

崖崩(がけくず)れや倒木(とうぼく)はないか、どんな動植物がいるか、などをチェックしながら、

大仏ハイキングコースをパトロールしました。

 

 

 

国指定史跡(くにしていしせき)の大仏切通(だいぶつきりとおし)。

 

 

 

コースのまわりには、カラムシやクズが花ざかり。

昔は、カラムシという植物から、繊維(せんい)をとって、糸にし、布をおったそうです。

 

 

けわしい山道。注意深く登ります。

 

 

長谷の街が見えますが、大仏様は見えません。

 

 

一級基準点がありました。

 

 

倒木(とうぼく)をおおうキノコ。山のおそうじやさんです。

 

 

ぜったいにさわってはいけない毒キノコの話を聞いています。

うしろにある大きなムクノキは、周囲3メートルちかくあります。

 

 

鎌倉の街が見えます。そのむこうには逗子マリーナ。

海もきれいに見えています。

 

 

景観(けいかん)に気づかって、木に似(に)せてつくられた電柱。

 

 

ようやく源氏山公園(げんじやまこうえん)に到着(とうちゃく)。

暑かったのでヘトヘト、おなかもペコペコです。

 

ジュニア・レンジャーのみなさん、おつかれさま。

暑いなか、よく歩きました!

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その

池のタニシを数えよう

 

7月9日、土曜日、雨。

 

 

鎌倉中央公園では、毎年夏になると、池の富栄養化(ふえいようか)をふせぐために、

下池の水ぬきをしています。

 

 

ジュニア・レンジャーは毎年、この機会に池に入って生きもの調査していますが、

今日は雨で池に入れず、上からの観察となりました。

 

 

あ、カワセミがきました。

 

 

今年は数えられなかったけど、オオタニシもいます。

 

 

湿地のウキヤガラには、シオカラトンボとオオシオカラトンボがとまっていました。

 

 

 

 

部屋に帰ってから、池の生きものをじっくり写生しました。

 

 

池の生きものを観察するジュニアのことをアオサギがずっと観察していました。

みんなが帰ったあと、雨はますます強くふりだしました。

 

 

 

 

 

 



緑のレンジャー・ジュニア その 

磯の生きもの観察



6月11日、土曜日、晴れ。
今日は和賀江嶋でビーチコーミングをしながら、海辺の観察です。
砂浜を歩きながら、




貝がらや海藻、石、陶器、ガラスのかけらなど、
気になるものを拾います。



「これはなんていう貝ですか?」
「どれどれ」
指導員の胸の前の貝がら標本で調べてみます。



「なんだ! これは????」
「すごい歯をしてる・・・」
「なぞの新生物?」
どうやらウツボの頭の部分のようです。

 

豆腐川(とうふがわ)では、海と川を往復する生きものをさがしました。



私たちが食べているヒジキもありました。



気になった貝がらを発表しています。



お楽しみのおべんとう!
海岸を歩くとおなかがすくよね。



和賀江嶋は日本最古の港のあと。
潮がひいたときは、遺跡の丸石がゴロゴロ顔を出します。









 


緑のレンジャー・ジュニア その

川と林を調べてみよう ――散在ガ池森林公園――



5月14日、土曜日、晴れ。
今日のジュニア・レンジャーは、散在ガ池森林公園をたずねて、
せせらぎの小径(こみち)とその周囲にいる生きものの調査をしました。



水辺の近くにはハンノキ林があります。



どんな生きものがいるかな?
そーっと川を調べます。



マシジミやカワニナ、ヤマサナエやカワゲラ、モンカゲロウの仲間がいました。



サワガニさん、コンニチワ。びっくりさせてしまったかな・・・



カワトンボの羽がとってもきれい。



水辺にはアライグマ、イヌ、イタチ、タヌキ、ネズミの足あとが。
水質や流れの速さの調査もしました。



おしゃべりをやめて耳をすませると、野鳥の鳴き声が聞こえてきます。
オオルリ、ヤマガラ、メジロ、シジュウカラ、ウグイス・・・。



鳥の大きさの基準となる「ものさし鳥」のお話しを聞きます。




お弁当のあとは、のんびり小径を歩いて帰りました。
今日半日ですごくたくさんの生きものや生きものの痕跡(こんせき)と出会ったね。
観察した生きものは、もといたところにそーっとかえしてあげました。

来月は、和賀江嶋(わかえじま)へ行きます。

 

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